【7話】電気椅子と首吊り [2] ページ8
葵(いやぁ、体と魂が別れちゃったよ(汗)
紅「ちょっ、こっち来ないでよ(ガクガクブルブル」
紫煙「おぉ、透けてる。すごい」
葵「俺一人の力じゃ元に戻れないな」
紅「おぉ!あたしがてつだu((葵「紅はそういう力はないだろ、」
紅「むぅーーーっ!」
紫煙「(可愛い…//)」
葵「まぁ、珀を呼ぶしかないか……(スマホを持つ」
紅「スマホは持てるんだ」
葵「ほんとだ」
紫煙「日本の処✕の仕方は首吊りだよな」
紅「うん!!(キラキラ.*・゚」
紫煙「首吊りは大変そうだけどな」
紅「確かにねーいろんなとこからいろんな液体が………」
葵「だよなーほかの国は電気椅子のとこもあるよな」
紅「もう、日本もいっそ電気椅子でいいじゃん」
紫煙「そういうわけにもいかないんだろ。人権だのなんだのって言われてんだし」
紅「へー」
珀「葵ー大丈夫かー」
紫煙「!?!?お…お前は………!」
珀「!?!?お前…………」
続く
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Kio@樹音(プロフ) - オカルト系の話しすごく好きで、ギャグとかも好きなのでこういうお話が見つけられてすごく良かったです!更新楽しみにさせていただいています!がんばってください! (2015年8月30日 20時) (レス) id: 77f9bcbd7c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:苺缶 | 作成日時:2015年1月17日 9時