【真波山岳】坂道くんの姉は箱学自転車部の女子マネでした！

13.先輩方 ページ14

そのあとは、私がタオルの用意もしてスポドリをつくっていたら山岳も手伝ってくれて結構早く終わった。



｢ありがと！山岳！｣


真｢いいんですよ、A。俺がAの近くに居たかっただけって言うのもあるし！｣



そう言って笑う山岳。



すると、練習をしていた方々が帰ってきた。



｢じゃあ私、タオルとスポドリ渡してくるね！｣


真｢いや、俺がやる。｣


｢え、いいよ別に！私マネージャーなのになんにもやってないみたいじゃん！｣


真｢Aは俺だけの癒しみたいな感じだから！｣


そう言って山岳は帰ってきた方々にタオルとスポドリを渡しに行ってしまった。



山岳はやっぱ不思議だな…。





―――――――――――


すみません最近話短くて！でも評価やお気に入りやhit数が増えてるのでとても嬉しいです！これからもよろしくお願いします！コメントもしてくれる方がいて嬉しいです！もしよかったらコメントで山岳とこんなことがしたいなど、リクエストも待ってます！(ネタギレ気味？)期待を裏切ったらすみません！

14.帰る→←12.変えよう

ラッキーアイテム

革ベルト

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す