検索窓
今日:12 hit、昨日:4 hit、合計:135,675 hit

118 ページ19

あなたside








龍「どうゆうことか説明してもらおか」







インターホンが連続でなり続け、
ドアを開けた瞬間

さっき別れたはずの男6人が入ってきた



今は6:2で質問攻め笑








玲「…なに。言えないことがあったの?」


隼「まさかっ!もうすでにっ!」


裕「「んなわけないやろ/でしょ!!」」


亜「2人で否定するところ…」


涼「さらに怪しい…」


「ほんとに違うって!
裕太くんが家まで送ってくれたついでに、中に入れただけ」


メ「まぁ…十分危ないけどね」


裕「俺がAの家入りたいって言うてん。
そしたら入れてくれた」


玲「はぁ!?」


龍「ほんま…あほなん?」


涼「あのね?Aちゃん。
いくらよく知ってる人でも、入れてって言われたらだいたい入れちゃだめだよ!」


「え…で、でも…裕太くんだし…」


涼「裕太くんでもあかん!」


「は、はい…」






そこから涼太くんの長々しい説教が始まった



裕太くんも男だとか…
家に入れろと言うやつはだいたい下心があるやつだとか…笑







亜「涼太…もうそろそろ笑」


涼「はぁ…今回は裕太くんがストーリーあげてくれてよかったわ…」


裕「あげへんかったらよかった」


隼「ほんっとに危ない」


「…すいません」


メ「ま、まぁ…Aちゃんの安全も確認できたところで、そろそろ帰りま…」


玲「何言ってんすか」


龍「泊まるんちゃうの?」


「え!?」







メンさんが仲裁に入ってくれたと思ったら

今度は泊まると言い出すばか2人。






「ちょちょちょ!そんな布団ないよ?」


亜「雑魚寝でいいよ」


「そうゆう問題じゃ…」


裕「Aーお風呂借りるな〜」


「え!?ちょ!」


隼「玲於の好きな番組やってるよ」


涼「4日間の疲れ半端ない…zz」


「……」







自由に動き出した男達



唯一









メ「Aちゃん…ごめんね?」


「…メンさんだけでも帰ってくれたら
少し楽になるんですけど」


メ「それはないでしょ〜泣」









メンさんだけが私の味方だった

119→←117



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (56 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
623人がお気に入り
設定タグ:GENERATIONS , RAMPAGE , 紅一点   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

TWICE - まあさのさん» え!嬉しいです!絶対に見ます! (2019年5月2日 10時) (レス) id: 08f374a58a (このIDを非表示/違反報告)
まあさの(プロフ) - きくりんさん» いえいえ!笑できるだけ全員書きます!! (2019年5月1日 11時) (レス) id: 4564d0de60 (このIDを非表示/違反報告)
きくりん(プロフ) - まさかメンさんだったとは。びっくり続編はメンさんとのラブラブですか? (2019年4月30日 23時) (レス) id: 97f67c1a4a (このIDを非表示/違反報告)
まあさの(プロフ) - TWICEさん» 続編も書くので、そちらもどうぞよろしくお願いします…笑 (2019年4月30日 23時) (レス) id: 4564d0de60 (このIDを非表示/違反報告)
まあさの(プロフ) - きくりんさん» いえいえ!読んでくださってありがとうございます! (2019年4月30日 23時) (レス) id: 4564d0de60 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:まあさの | 作成日時:2019年4月14日 2時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。