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あなたside
龍「どうゆうことか説明してもらおか」
インターホンが連続でなり続け、
ドアを開けた瞬間
さっき別れたはずの男6人が入ってきた
今は6:2で質問攻め笑
玲「…なに。言えないことがあったの?」
隼「まさかっ!もうすでにっ!」
裕「「んなわけないやろ/でしょ!!」」
亜「2人で否定するところ…」
涼「さらに怪しい…」
「ほんとに違うって!
裕太くんが家まで送ってくれたついでに、中に入れただけ」
メ「まぁ…十分危ないけどね」
裕「俺がAの家入りたいって言うてん。
そしたら入れてくれた」
玲「はぁ!?」
龍「ほんま…あほなん?」
涼「あのね?Aちゃん。
いくらよく知ってる人でも、入れてって言われたらだいたい入れちゃだめだよ!」
「え…で、でも…裕太くんだし…」
涼「裕太くんでもあかん!」
「は、はい…」
そこから涼太くんの長々しい説教が始まった
裕太くんも男だとか…
家に入れろと言うやつはだいたい下心があるやつだとか…笑
亜「涼太…もうそろそろ笑」
涼「はぁ…今回は裕太くんがストーリーあげてくれてよかったわ…」
裕「あげへんかったらよかった」
隼「ほんっとに危ない」
「…すいません」
メ「ま、まぁ…Aちゃんの安全も確認できたところで、そろそろ帰りま…」
玲「何言ってんすか」
龍「泊まるんちゃうの?」
「え!?」
メンさんが仲裁に入ってくれたと思ったら
今度は泊まると言い出すばか2人。
「ちょちょちょ!そんな布団ないよ?」
亜「雑魚寝でいいよ」
「そうゆう問題じゃ…」
裕「Aーお風呂借りるな〜」
「え!?ちょ!」
隼「玲於の好きな番組やってるよ」
涼「4日間の疲れ半端ない…zz」
「……」
自由に動き出した男達
唯一
メ「Aちゃん…ごめんね?」
「…メンさんだけでも帰ってくれたら
少し楽になるんですけど」
メ「それはないでしょ〜泣」
メンさんだけが私の味方だった
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TWICE - まあさのさん» え!嬉しいです!絶対に見ます! (2019年5月2日 10時) (レス) id: 08f374a58a (このIDを非表示/違反報告)
まあさの(プロフ) - きくりんさん» いえいえ!笑できるだけ全員書きます!! (2019年5月1日 11時) (レス) id: 4564d0de60 (このIDを非表示/違反報告)
きくりん(プロフ) - まさかメンさんだったとは。びっくり続編はメンさんとのラブラブですか? (2019年4月30日 23時) (レス) id: 97f67c1a4a (このIDを非表示/違反報告)
まあさの(プロフ) - TWICEさん» 続編も書くので、そちらもどうぞよろしくお願いします…笑 (2019年4月30日 23時) (レス) id: 4564d0de60 (このIDを非表示/違反報告)
まあさの(プロフ) - きくりんさん» いえいえ!読んでくださってありがとうございます! (2019年4月30日 23時) (レス) id: 4564d0de60 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まあさの | 作成日時:2019年4月14日 2時