ただのマネージャーです

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あなたside




桃「えぇぇぇぇぇ！！は、ハグされたぁ？！」


「ちょ、桃ちゃん！声でかいぃ！」




ただいま、桃ちゃんとお昼なうです！

さっきの出来事を話したらこの反応…笑




桃「無言でなんて聞いてられないよ！」


「ほんと…なんなんだろうね…」


桃「きっと、Aちゃんが好きなんだよ」


「いやいや…どこでそう思ったのよ…笑」


桃「あのね？Aちゃん。好きな人っているだけでパワーになるの」


「そ、そうなの？」


桃「そうだよ！しかもハグは人間の持ってるストレスを半減できるんだよ？」


「へぇ…知らなかった」


桃「上手くいかない時でも、好きな人が側にいてくれるだけでなんでもできる気がするんだぁ…」




あぁ…なるほど…笑




「桃ちゃんの場合、それが壱馬くんなわけね？ﾆﾔ」


桃「っ…//」




そう、桃ちゃんはRAMPAGEのボーカルである川村壱馬くんに恋をしている

なんでかってゆうのは、また別の機会で…笑




「桃ちゃんは？最近、どうなの？」


桃「なーんにも…でも、壱馬くんがいてくれるだけでいいの…//」


「もーー！桃ちゃん可愛いなぁぁ！」


桃「ちょっと！Aちゃん、こぼれる！」




壱「2人してなにキャッキャしとんねん笑」


「あっ…！」


桃「か、壱馬くんっ！// リハ終わったの？//」


壱「おう！順調〜」




グーサインをしながら微笑む姿は
ほんとにかっこいい…

女性スタッフさんが惚れるわけだ…笑




桃「ﾌﾟｼｭｰ/////」


「ん？も、桃ちゃん？桃ちゃん！しっかりー！」


壱「なになに！笑 ももー？おーい？桃ちゃーん！どないしたーん！」



顔の前で手をフリフリさせてる壱馬くん

それ、逆効果だと思います…笑



壱「あ、Aさん、電話なってますよ」


「あ、ほんとだ…どうしよ、桃ちゃん…」


壱「あー俺がなんとかしときます笑」




これは桃ちゃん目覚めた時死ぬな…笑




「ごめん！ありがと！頼んだ！」





壱馬くんはずっとももーももーって言ってる笑

さ、ここはプリンス壱馬にまかせるとして…








「もしもし？」

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