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あなたside
「おはようございまーす」
龍「あ、入江ちゃん!おはよーさん」
「おはようございます!」
亜「おはよ!Aちゃん」
嫌でも昨日のことを思いだす…
普通に、普通に…
「オ、オハヨウゴザイマス」
亜「えぇ、カタコト過ぎない?」
「ソ、ソウデスカネ」
裕「嫌われたんちゃう?笑」
裕太くんが笑いながらすれ違う
亜「えぇー?嫌いなの?」
「い、いや!そうじゃなくて…」
亜「ふふっ笑」
亜嵐くんと私の顔の距離がちかくなった
亜「意識しすぎ(ボソ」
「っ…!//」
私の耳元で誰にも聞こえない声で囁いた
涼「ちょっと!亜嵐くん!」
涼太くんが離してくれた
涼「なんか知らないですけど、近いです」
亜「へいへーーい笑」
「ごめん、涼太くん。ありがと」
涼「全然?Aちゃんのピンチは俺が救うよ」
「うわお!かっこいい〜笑」
玲「朝からイチャイチャすんじゃねーよ」
この人とも普通に…
「ヤダナーレオクン」
玲「誰?ロボット連れてきたの」
涼「ははっ笑 ロボット笑」
「誰がロボットだよ!」
玲「あぁ…人間だったわ」
「も、もう…」
玲「おいロボット」
「ロボットじゃないし!」
玲「普通ってそうゆうことな?笑」
玲於くん…分かってたんだ…
スタッフ「すいません!撮影の前にGENE高の企画だけ説明させてください!」
全「はい!」
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GENE love - まあさのさん» ありがとうございます! 読んでるとすごいキュンキュンします! 続き楽しみです! (2019年3月26日 22時) (レス) id: 1e4df9a365 (このIDを非表示/違反報告)
まあさの(プロフ) - GENE love さん» 全然大丈夫です! (2019年3月26日 9時) (レス) id: 4564d0de60 (このIDを非表示/違反報告)
GENE love - まあさのさん» 泣かないで~ こちらこそよろしくお願いしてます! 最初タメになってごめんなさい! (2019年3月24日 22時) (レス) id: 1e4df9a365 (このIDを非表示/違反報告)
まあさの(プロフ) - GENE love さん» 泣いちゃいます…泣 これからもお願いします! (2019年3月23日 23時) (レス) id: 4564d0de60 (このIDを非表示/違反報告)
GENE love - まあさのさん» いえいえ! すごくお気に入りの小説で読むの凄く楽しみなんです! (2019年3月23日 23時) (レス) id: 1e4df9a365 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まあさの | 作成日時:2019年3月18日 20時