助けてくれた ページ37
善逸は前の時みたいにびっくりしてた
ぜ「え!?!?ちょ、何これ!?!?」
『へ?もしかして……』
すると累くんが部屋の中に入ってきて
る「僕とお話しよう、善逸?だったっけ?」
ぜ「鬼ぃぃぃぃ!?!?」
る「……今だよ、逃げてA。」
『あ、ありがとう!』
すぐに私は自分の刀を見つけて、とりあえず遠くに逃げた
鬼に、助けられた
禰豆子ちゃんにも助けられたこともあるけど、いきなり会ってすぐに助けられるだなんて
累くん、本気なのかな
罪悪感で押しつぶされそうになる
まだ善逸の事が好きなんだ、私
______________
私はやっと、煉獄さんの屋敷にたどり着いた
本当に、帰れた
どっと疲れた
早く寝よう、明日までは休みたい
すぐにお風呂に入って、すぐに着替えてすぐに寝た
あーもー、疲れすぎた
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朝になって、支度をして任務に向かおうとした
すると後ろには
煉獄さんがいた
顔、顔が怒っております、やばいですよ目力
やばいと思って逃げようとした
だが、遅かったようだ
れ「A、なぜ一昨日から居なかったんだ?」
『す、すいません。少し用事があって……』
あの柱2人に追いかけられて山に逃げ込んで鬼にあって鬼に結婚話もちかけられてそのあと善逸に捕まってそのあとあの鬼にたすけられた
これを言うべきではないよなぁ……
れ「……善逸少年か?」
『え、なんでわかったんですか』
れ「顔に出ているぞ」
どう顔に出すんだよって
れ「君がいないせいで、ずっと溜まっていたんだ。
この意味、分かるよな?」
あ、これやばいやつやん
れ「お仕置きだ、A。」
よし逃げよう
えちょっと待ってすぐ捕まった
やばいやばいやばい
れ「逃げるのか?もっとお仕置きを多くしてもいいんだぞ?」
『絶対に嫌です!!』
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『はぁーっ、はぁーっ』
捕まって縄で縛られ寸止めされ焦らしに焦らした挙句20回以上はイかされました
おかしいて
煉獄さんどれだけ我慢していたんだ?
れ「これで終わりじゃないぞ?あと半日、頑張ろうな!」
さようなら、永遠にさようなら、私の腰
そのあと、溜まりに溜まっていた欲を全て出されたため、Aは生きてる中で一番の腰の痛みを体験しました
めでt((殴
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ぎゆさね推し - まなまなくんさん» 推しにピンクされるなんてもう最k((殴 (2020年3月14日 22時) (レス) id: e3a1c753c0 (このIDを非表示/違反報告)
まなまなくん(プロフ) - ぎゆさね推しさん» あーん嬉し((ほんとありがとうございます!もう作品作るのほんと頑張ります笑 (2020年3月14日 22時) (レス) id: 30826064f2 (このIDを非表示/違反報告)
ぎゆさね推し - まなまなくんさん» 何回も読んでますw普通に飽きることはないです。貴方は、小説の神様から生まれてきたんですね(^ - ^) (2020年3月14日 22時) (レス) id: e3a1c753c0 (このIDを非表示/違反報告)
ぎゆさね推し - ヤンデレ系めっちゃ好きなんでよければまたこうゆうの書いてください (2020年3月14日 22時) (レス) id: e3a1c753c0 (このIDを非表示/違反報告)
まなまなくん(プロフ) - ぎゆさね推しさん» なんですと!?めっちゃ嬉しいです! (2020年3月14日 22時) (レス) id: 30826064f2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まなまなくん | 作成日時:2020年1月25日 20時