ヤンデレ我妻善逸くんにされるがまま

その手を、どけろ ページ27

れ「……なんの真似だ、宇髄」


う「お前も手を出したんだろ？俺と同じじゃねえか」


『や、やぁっ、れんごくさッ、みないでぇッ』


う「俺の指でこんな感じるとか、お前やり方間違ってるんじゃねえの？」


れ「……」



やばい煉獄さんめっちゃくちゃ怒ってる
宇髄さんなんで煉獄さんに見せながらやるの？


れ「……宇髄、後で手合わせ願う」



う「ほーう？なら今はAをどうやってもいいということか？」


『れ、れんごくしゃッ、たすけっ、んんッッ〜♡』


れ「勝手にしてくれ」


『えっ、ねぇれんごくさッッ、あぁぁぁあッッ！？』


煉獄さんはどこかへ行った


う「もう好き放題出来るなぁ？」


『もうやらぁっ、あうッッ、』


う「……おい煉獄、そこにいるのはわかってるからな。」


れ「……出来ることならお前を殴っているところだ。」


う「何か言いたいことでもあるんじゃねえか？」



れ「……その手を、どけろ」



う「……やっと言ったか、遅いな」



『はぁーッッ♡、はーッ♡、』



う「それじゃ、あとはお二人で、」



ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ



れ「……」



『煉獄さ、ん、怒ってますか……？』


れ「あぁ、怒っている」


すると煉獄さんは乱暴に私の服を脱がしてきて


れ「危機感というものを、少しは持っていると思ったが、君は学習しないのか？」

『へぁあッッ！ご、ごめんなさっ、んぁああッッ！』


れ「お仕置だ」









その後、前の倍の痛みにより、2日間寝込みました
めでt『ほんま殴るぞお前』ｽﾝﾏｾﾝ

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