『2434』愛されマネージャー

マネージャー×クロノワから ページ50

『この度は愛されマネージャーをご覧下さり誠にありがとうございました』

『私とライバー達の日常はまだ続きますので、これからもご声援宜しくお願い致します』

｢Aちゃーん、メガネ姿だとさらに完璧マネに見えるね｣

『どうしたの叶、急にそんなこと』

｢僕があげたピアスがみえないのが残念だけど、まだ穴はあるしまたお揃いしようね｣

『いや私に貢ぐのは許されない』

｢ふられてやんの〜｣

『葛葉も調子のらない』

｢はぁ？うるさいんですけどぉ｣

『葛葉のプライベート時間を作るかどうかは私が握ってんだからね』

｢生意気｣

｢Aちゃん、葛葉やめて僕のところ戻っておいでよー｣

『だから自分で選べないの〜』

｢いい加減諦めろよ叶〜｣

｢いーや、僕は諦めないよ｣

｢俺だって譲らねぇし｣

『だから……会社に言えって言ってるでしょーー！！』

『クロノワ2人とも明日丸一日ボイス収録！！』

｢えぇ！？やだぁ｣

｢ダルすぎ……なえたァ｣

『…話はそれましたが移行先でもどうぞ宜しく』

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