検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:10,516 hit
「私の左目は呪われた左目です。」



「君の左目は美しいよ。私にしか見れない綺麗な左目だ。」」


「小娘!お前が必要なんだ!」


「僕の異能力で全て教えてあげようか?」



「私は人を殺すことしか存在価値がないんです!」



_______黒猫が迷い込んだのは?







こんにちは!

アンタレスです!

久しぶりに小説書きましたっ!
更新遅いかもしれません。(受験生のため)執筆状態:更新停止中










おもしろ度の評価
  • Currently 9.36/10

点数: 9.4/10 (14 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
11人がお気に入り
設定タグ:文豪ストレイドッグス , 太宰治 , 武装探偵社 , オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:アンタレス | 作成日時:2016年6月30日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。