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104 玲於side ページ4

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「お兄ちゃん、変なことしてないよね?」


龍友「いや?笑 全然。笑」


涼太「大丈夫。笑
普通に部屋案内してくれただけやから。」


「ねー玲於くん、ほんま?」


玲於「えっ…うん…。」



お願いだから、今は俺に話を振らないで。


確実にこいつらの笑いものになるだけだから。



龍友くんあたりが変なこと言いそうだし。



玲於「…。」


涼太「そんな顔してたら
Aちゃん不安になるよ?」


玲於「…チッ」


涼太「苦笑」



みんなはいいよねー。


そうやって笑えて。まじ笑えないから。


.


「さっ、皆さん手を洗って座ってください。」



手を洗って戻ってくると、


テーブルに並べられた数々の食べ物。



「皆さんの好き嫌いわからなかったので、
嫌いなものは食べずにって感じでお願いします。」


亜嵐「すげー。美味そっ!」


「皆さんビールでいいですか?」


涼太「手伝うよ。」


「ありがとうございます。」



みんなの分の缶ビールを


持ってきてくれたAちゃんと涼太くん。



俺が手伝うよって言いたかったけど…。




GENE+A「「「かんぱーい!」」」


「皆さんどんどん食べてください。」



Aちゃんの作ってくれた手料理を


バクバク食うメンバー。


それを笑顔で見てるAちゃん。



美味いってメンバーが言うたびに、


笑顔でありがとうございますと


応えるAちゃんが可愛い。

105→←103 玲於side



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作品ジャンル:タレント
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Meg(プロフ) - nomnao1127さん» ありがとうございます。簡潔にというのが私自身苦手で、疲れるかと思いますが、1ページが文章短すぎて想像しにくい作品が私自身嫌いなので、長々なってしまいます。それが不快にさせてるならすみません。 (2017年11月23日 17時) (レス) id: 9ec0205a78 (このIDを非表示/違反報告)
Meg(プロフ) - ありさん» そう言っていただけると嬉しいです!ありがとうございます!でも長々やっても、つまらない作品はつまらないみたいでして…最後まで読んでください!! (2017年11月23日 17時) (レス) id: 9ec0205a78 (このIDを非表示/違反報告)
Meg(プロフ) - かずまこさん» ありがとうございます!移行したのでそちらも読んでください!コメント嬉しいです!! (2017年11月23日 17時) (レス) id: 9ec0205a78 (このIDを非表示/違反報告)
nomnao1127(プロフ) - すごく好きです! でももう少し簡潔にお話をまとめていただきたいです、笑 これからも応援してます!!! (2017年11月23日 16時) (レス) id: d0f5ab9512 (このIDを非表示/違反報告)
あり - お話長くして頂いた方が楽しみが増えるので、ありがたいです!笑 (2017年11月22日 1時) (レス) id: 572f495a2c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Meg | 作成日時:2017年10月19日 22時

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