＊ ページ28
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「どうかな？苦笑」
怜菜「可愛い。」
夏恋「えっ！やばい！めっちゃ似合ってる！
嘘じゃなくて、まじやばい。」
「んー。苦笑」
怜菜「似合ってるよ。」
「…じゃあ…買おうかな。」
夏恋「ホント？」
「うん。2人がすすめてくれてるし。
こういうの自分1人だと買わないから。」
怜菜「ふふっ。絶対買った方がいい。」
夏恋「うん！絶対買った方がいい。」
2人に背中を押された気がして、
ノリで買っちゃった。
確かにワンピース自体は可愛くて、
雑誌とかでモデルさんが着てたら可愛いー
って思うんだろうなって感じ。
多分…2人が着た方が似合うけど。
他にもいろんなショップに行って、
3人でおそろいのブレスレットを買って、
怜菜ちゃんおすすめのカフェに行った。
「健二郎さん？のカフェじゃないんだ。」
怜菜「あそこは行き過ぎてて。
それに涼太くんとか来そうだし。」
夏恋「確かに。
あそこ行くと誰かしらに会うよね。」
「へー。そうなんだ。」
怜菜「まぁ私達も常連になって
涼太くん達の憩いの場なくしちゃったからね。」
「お嬢様と涼太くんの
行きつけカフェなんだもんね。」
怜菜「知ってるんだ。」
「うん。この前涼太くんに聞いたから。
2人で本読んだり勉強したり、
お嬢様が隼くんと付き合っても
2人でよく行ってるって。」
夏恋「涼太くんに聞いたって…
会ったことあるの？」
「たまたま。あっでも、3回は会ってる！笑」
怜菜「へー。」
夏恋「涼太くんイケメンでしょ？」
「まぁイケメンなんだろうなぁって感じかな。」
夏恋「あーいうのタイプじゃないの？」
「んー。何か裏がありそうで。苦笑」
怜菜「ないない！笑 常に毒舌王子だよ。笑」
「そうなんだ。」
夏恋「かっこいいのにぃー！！
てか裏があったら、隼が黙ってない！
絶対、2人でカフェに行くのOKしない。笑」
「ふふっ。お嬢様と隼くんカップル見てみたい。」
怜菜「あの2人見ると
こっちまで幸せになれるよ。笑」
「そうらしいねっ。玲於がそれよく言う。」
久しぶりに女子トークしてる感じがする。
ずっと玲於と2人だったから、
夏恋ちゃんと怜菜ちゃんと
話す内容が新鮮に感じる。
でも…2人は玲於のこと…。
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玄ちゃん - Megさん» いえいえ(*^_^*) 無理しない程度でお願いしますww (2017年9月27日 21時) (
レス) id: 78079c1c22 (このIDを非表示/違反報告)
Meg(プロフ) - ☆みるく☆さん» お久しぶりです！笑 あと一週間切りましたー！終わりが近づいてきました！ワクワク！笑 (2017年9月26日 22時) (レス) id: 9ec0205a78 (このIDを非表示/違反報告)
☆みるく☆(プロフ) - あて1週間ないんですね．．．楽しみですが、終わっちゃうのが寂しいです！！これからも続き待ってます☆ (2017年9月26日 22時) (レス) id: 8fda3adf96 (このIDを非表示/違反報告)
Meg(プロフ) - GENE_LDH@lightさん» もうそろそろ終わるー！私のメモ帳の中ではとっくに終わってるんだけどね。笑 そうやって意見くれてありがとう！助かる！ラストまで見届けてー！本当にいつもありがと！！ (2017年9月26日 21時) (レス) id: 9ec0205a78 (このIDを非表示/違反報告)
Meg(プロフ) - こもりんごさん» ずっと読んでくれてありがとうございます！めっちゃ嬉しいです！前作品も読むとかなり長いですよね。苦笑 ぜひ完結するまで読んでくれたら嬉しいです！ (2017年9月26日 21時) (レス) id: 9ec0205a78 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Meg
| 作成日時：2017年9月18日 22時
