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2人と別れて車に乗った。
「あの…。」
剛典「ちょっとデートしようよ。」
「えっ？…はい。」
剛典「今、仕事のこと気にしたでしょ？」
「はい。笑」
剛典「大丈夫。Aがいない間に、
今日の仕事は完璧に終わらせたから。」
「ふふっ。お疲れさまです。」
剛典「だから気にしなくていいからね。」
「はい。ありがとうございます。」
仕事を早く切り上げてくれたなんて…。
申し訳ないけど…そういう優しい剛典さんが好き。
剛典「明日はあっちの家に帰るんだよね？」
「はい。」
剛典「もう1日くらい、こっちにいたら？」
「ありがとうございます。」
剛典「って言っても帰るんだろうけど。」
「ふふっ。はい。すみません。」
剛典「いつでも帰ってきていいんだからね？」
「はい。」
色々と話してると車が止まった。
剛典「さっ、行こっか。」
「はい。」
先に車を降りて、手を差し伸べてくれる剛典さん。
その手を握って車を降りた。
剛典さんに連れられて入ったお店。
剛典「これ似合いそう。」
「えっ？」
可愛いよ。って渡された服。
剛典「今日はパァーっと買い物の日。」
「えっ？」
剛典「あっこれもいいかも。」
どんどん手に取って店員に渡していく剛典さん。
「えっ？いや…。」
剛典「ふふっ。いいじゃん。ねっ？」
「ふふっ。ありがとうございます。」
これは何を言っても無駄だな。甘えよう。
次々と店を変えて、どんどん買っていく剛典さん。
剛典「他にほしいものある？」
「もう大丈夫です。笑」
剛典「本当に？」
「はい。」
こんなにたくさん買ったら、片付けが大変だな。
まぁゆっくり片付ける時間があるからいいけど。
剛典「Aが悪いんだからね？」
「えっ？」
剛典「俺に遠慮して、一緒にいてくれないから。」
「えっ？ふふっ。すみません。笑」
どんな理由ですか？って思ったけど、
剛典さんの気持ちがすごい伝わったから、
今日はたくさん甘えるんだ。
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のん(プロフ) - Megさん» ですね！w逆にもどかしいのが読んでて楽しいです！w絶対読みます！誓います！w (2018年1月31日 21時) (
レス) id: 5349df1511 (このIDを非表示/違反報告)
Meg(プロフ) - れっどあっぷるさん» ダメっ！私が一番の動き回る！！負けないっ！！笑 くみこぉー！！笑 完結に繋げていくように頑張るよ！！�靴呂諭次�ないっ！まじでこんなに作品長すぎるもんっ！！笑 (2018年1月30日 21時) (レス) id: 9ec0205a78 (このIDを非表示/違反報告)
Meg(プロフ) - 唯菜さん» ありがとうございます！私も常に携帯が手放せません！続き書かなきゃ！笑 予想つかないですよね。こえー！って感じになるかも？！笑 なので隼くん諦めないで！って祈り続けてこれからも読んでください！！笑 (2018年1月30日 21時) (レス) id: 9ec0205a78 (このIDを非表示/違反報告)
Meg(プロフ) - ヒナタサキ:)さん» 寂しくなってくれてありがとう！！でも長すぎるから、そろそろ完結しないとね！笑 気になる！気になったら見ちゃう！笑 よろしくお願いします！愛を全面的に出して出して出しまくりましょ！！笑 (2018年1月30日 21時) (レス) id: 9ec0205a78 (このIDを非表示/違反報告)
Meg(プロフ) - ゆんみんさん» これから動き出します！！笑 くみこの想い、叶うといいなぁーなんて思っていたり。笑 主人公にとって隼くんは特別な存在ですからね！！少しの会話でも元気になれちゃうんですよ！！愛っすね！笑 (2018年1月30日 21時) (レス) id: 9ec0205a78 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Meg
| 作成日時：2018年1月7日 19時
