236 隼side ページ36
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龍友「っしゃ！食うぞぉー！」
亜嵐「みんな集まったからもう1回乾杯しよー！」
テーブルに並べられたたくさんの食べ物。
Aと龍友が用意したんだ。
すげーな。
って大半がAだろうけど。
「「「「かんぱーい」」」」
このメンバーが揃うのいつぶりだろう…。
玲於「腹減ったぁー。」
「今日、妖精さんは？」
玲於「ん？あーあいつ今日予定あるって。」
「ふーん。そっか。」
涼太「残念。久しぶりに会いたかったのに。」
龍友「うん。妖精も可愛いだよなぁー。」
玲於「俺のだからね。」
龍友「知っとるわ！笑」
「ふふっ。笑」
昔と何1つ変わらないほど賑やかなみんな。
でも何よりも重大な変化が1つだけある…。
乃々華「はい。」
隼「あーありがと。」
乃々華「他ほしいものある？」
隼「ううん。大丈夫。自分で取るから。」
乃々華「取りにくいのあったら言ってね。」
隼「ありがと。」
変化…隣にAがいないこと。
近くにいるのに…。
涼太と龍友の間に座るA。
乃々華ちゃんが俺に気を使って
食べ物を取ってくれた。
昔なら…Aがこういうことしてくれたな。
なんて…今そんな事考えたらダメだ。
夏恋「結莉乃と同じバイトどう？
あの子めっちゃいい子でしょ？」
隼「うん。すんげー助かってる。」
夏恋「明るくて優しいし
誰にでもフレンドリーだからいいよねー。」
隼「うん。バイト先のムードメーカーだよ。」
伶菜「隼と2人でいたらうるさそうだね。笑」
隼「ふふっ。正解。笑
いつも店長にお前ら一緒にいると
うるさいから離れろって怒られる。」
涼太「アットホームな感じの
カフェだからいいよね。」
隼「うん。」
涼太「また行くわ。」
隼「うん。ぜひ。お前らも来いよ！
結莉乃が1回も来ないって言ってたよ！」
夏恋「だってー笑」
伶菜「隼いるんだもん。笑」
夏恋「ねぇー！笑」
隼「ちょ！笑」
玲於「確かにこいつの顔見ながら
コーヒー飲みたくないかも。」
隼「玲於まで？」
涼太「ふふっ。笑」
「ふふっ。笑」
たわいもない話。くだらない話。
何もかもが楽しくて、本当に昔に戻ったみたい。
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のん(プロフ) - Megさん» ですね！w逆にもどかしいのが読んでて楽しいです！w絶対読みます！誓います！w (2018年1月31日 21時) (
レス) id: 5349df1511 (このIDを非表示/違反報告)
Meg(プロフ) - れっどあっぷるさん» ダメっ！私が一番の動き回る！！負けないっ！！笑 くみこぉー！！笑 完結に繋げていくように頑張るよ！！�靴呂諭次�ないっ！まじでこんなに作品長すぎるもんっ！！笑 (2018年1月30日 21時) (レス) id: 9ec0205a78 (このIDを非表示/違反報告)
Meg(プロフ) - 唯菜さん» ありがとうございます！私も常に携帯が手放せません！続き書かなきゃ！笑 予想つかないですよね。こえー！って感じになるかも？！笑 なので隼くん諦めないで！って祈り続けてこれからも読んでください！！笑 (2018年1月30日 21時) (レス) id: 9ec0205a78 (このIDを非表示/違反報告)
Meg(プロフ) - ヒナタサキ:)さん» 寂しくなってくれてありがとう！！でも長すぎるから、そろそろ完結しないとね！笑 気になる！気になったら見ちゃう！笑 よろしくお願いします！愛を全面的に出して出して出しまくりましょ！！笑 (2018年1月30日 21時) (レス) id: 9ec0205a78 (このIDを非表示/違反報告)
Meg(プロフ) - ゆんみんさん» これから動き出します！！笑 くみこの想い、叶うといいなぁーなんて思っていたり。笑 主人公にとって隼くんは特別な存在ですからね！！少しの会話でも元気になれちゃうんですよ！！愛っすね！笑 (2018年1月30日 21時) (レス) id: 9ec0205a78 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Meg
| 作成日時：2018年1月7日 19時
