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ブタのぬいぐるみを抱いて眠った。
目が覚めた時…
いつもより眠れた気がしたのは、
幼い頃から慣れてる自分の部屋だからだろうか、
それともこのブタのぬいぐるみを
抱いていたからだろうか…。
「行ってまいります。」
朝食をとってる両親に挨拶をして家を出た。
剛典「車で行かないの？」
「はい。」
剛典「そっか。気をつけてね。」
「はい。行ってきます。」
剛典「行ってらっしゃい。」
隼とばったり会ったりしないかな？
なんて淡い期待をして外に出た。
ってありえないか。時間が違うもんね。
電車に乗って、桜を眺めてた。
切ないけど、嫌いになることは出来ない桜。
？「おはよ。」
「あっ…おはよ。」
涼太「ふふっ。残念でした。」
「…何が？苦笑」
涼太「さぁ？笑」
隼じゃなくて残念でしたって言ってるのが
すぐ分かった。
剛典さん。昨日の発言を撤回します。
ブラックな涼太くんは全く素敵ではありません。
涼太「電車で一緒になるなんてね。」
「この時間なんだ。」
涼太「うん。次の混むから。」
「そうなんだ。」
涼太「どう？実家はいい？」
「うん。やっぱり実家が1番だよ。」
涼太「だよね。でも明日には帰るんでしょ？」
「うん。あまり長居すると」
涼太「剛典さんは気にしないと思うけど？」
「ふふっ。バレてましたか。笑」
涼太「単純やから。Aちゃんって。笑」
「はい。存じてます。」
涼太「ふふっ。遠慮は禁物やで？」
「わかってます。もぉ本当に
剛典さんと涼太くん似すぎてて怖い。笑」
なんで分かるの？私の考えてること。
って単純だもんね。私って。
悔しいけど認めざるを得ない。苦笑
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のん(プロフ) - Megさん» ですね！w逆にもどかしいのが読んでて楽しいです！w絶対読みます！誓います！w (2018年1月31日 21時) (
レス) id: 5349df1511 (このIDを非表示/違反報告)
Meg(プロフ) - れっどあっぷるさん» ダメっ！私が一番の動き回る！！負けないっ！！笑 くみこぉー！！笑 完結に繋げていくように頑張るよ！！�靴呂諭次�ないっ！まじでこんなに作品長すぎるもんっ！！笑 (2018年1月30日 21時) (レス) id: 9ec0205a78 (このIDを非表示/違反報告)
Meg(プロフ) - 唯菜さん» ありがとうございます！私も常に携帯が手放せません！続き書かなきゃ！笑 予想つかないですよね。こえー！って感じになるかも？！笑 なので隼くん諦めないで！って祈り続けてこれからも読んでください！！笑 (2018年1月30日 21時) (レス) id: 9ec0205a78 (このIDを非表示/違反報告)
Meg(プロフ) - ヒナタサキ:)さん» 寂しくなってくれてありがとう！！でも長すぎるから、そろそろ完結しないとね！笑 気になる！気になったら見ちゃう！笑 よろしくお願いします！愛を全面的に出して出して出しまくりましょ！！笑 (2018年1月30日 21時) (レス) id: 9ec0205a78 (このIDを非表示/違反報告)
Meg(プロフ) - ゆんみんさん» これから動き出します！！笑 くみこの想い、叶うといいなぁーなんて思っていたり。笑 主人公にとって隼くんは特別な存在ですからね！！少しの会話でも元気になれちゃうんですよ！！愛っすね！笑 (2018年1月30日 21時) (レス) id: 9ec0205a78 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Meg
| 作成日時：2018年1月7日 19時
