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私の声を聞いて、
驚いて物を落としてしまったのは…。
璃「えっ！すみません。
A様っ！いらしたんですか？
てっきり大学かと思ってました。」
「…何で？」
璃「すみません。」
「えっ…。」
璃「広臣さんが大事な資料を忘れたと
先ほど連絡が入りまして。」
「えっ…。」
川本さん…何で日本にいるの？
一緒に行ったんじゃないの？
「川本さん…何でここにいるの？」
璃「えっ？ですから、」
「…はぁ……。」
璃「あっ…A様！！」
ふらふらして立ってる力がなくて
床に座り込んでしまった。
焦った川本さんが急いで私のそばに来てくれた。
璃「大丈夫ですか？
ちょっ…えっ？熱あるじゃないですか！」
「はい。だから大学休んでしまいました。」
璃「立てますか？横になりましょう。」
「…はい。あっ…でも。」
璃「近いのはこっちですから。」
「…。」
広臣さんのベッドに連れられ、横になった。
璃「このこと広臣さんは知ってますか？」
「いえ…。」
璃「もぉ！1人で頑張らないでください。
何かあったら、遠慮せずに私に
連絡してくださってもいいんですよ。」
「…ですが…川本さんも一緒に行ってるかと。」
璃「あれ？聞いてませんか？
ったく。あの男は何も言わないんだから。」
「えっ…。」
瑠「本当に…ダメな男だな。」
いつもより口の悪い川本さん。意外。
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のん(プロフ) - Megさん» ですね！w逆にもどかしいのが読んでて楽しいです！w絶対読みます！誓います！w (2018年1月31日 21時) (
レス) id: 5349df1511 (このIDを非表示/違反報告)
Meg(プロフ) - れっどあっぷるさん» ダメっ！私が一番の動き回る！！負けないっ！！笑 くみこぉー！！笑 完結に繋げていくように頑張るよ！！�靴呂諭次�ないっ！まじでこんなに作品長すぎるもんっ！！笑 (2018年1月30日 21時) (レス) id: 9ec0205a78 (このIDを非表示/違反報告)
Meg(プロフ) - 唯菜さん» ありがとうございます！私も常に携帯が手放せません！続き書かなきゃ！笑 予想つかないですよね。こえー！って感じになるかも？！笑 なので隼くん諦めないで！って祈り続けてこれからも読んでください！！笑 (2018年1月30日 21時) (レス) id: 9ec0205a78 (このIDを非表示/違反報告)
Meg(プロフ) - ヒナタサキ:)さん» 寂しくなってくれてありがとう！！でも長すぎるから、そろそろ完結しないとね！笑 気になる！気になったら見ちゃう！笑 よろしくお願いします！愛を全面的に出して出して出しまくりましょ！！笑 (2018年1月30日 21時) (レス) id: 9ec0205a78 (このIDを非表示/違反報告)
Meg(プロフ) - ゆんみんさん» これから動き出します！！笑 くみこの想い、叶うといいなぁーなんて思っていたり。笑 主人公にとって隼くんは特別な存在ですからね！！少しの会話でも元気になれちゃうんですよ！！愛っすね！笑 (2018年1月30日 21時) (レス) id: 9ec0205a78 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Meg
| 作成日時：2018年1月7日 19時
