幼馴染からその先へ【双星の陰陽師】

お詫びの番外編 ページ32

更新しなくてすいません！
お詫びの番外編をお届けしますので、許してください…

#もしも寝てしまったら#

勘久郎
「おーい…って、寝ちゃったんスね。何にも掛けないで寝ると風邪ひくスよ？」
優しく布団を掛けてくれます。いいなぁ、私も言われたい…やだイケメン。←
「まったく、世話がかかる子っスねぇ…」

憲剛
「なぁ…ん？こいつ、寝てやがる。どうすんだよ…！」
ドキマギしながらベットまで連れて行ってくれます。お姫様抱っこで。やだイケメン。←←
「軽いな…ちゃんと食ってんのか？」

士門
「お、お前っ。こんな所で寝て…！しょうがないな」
恥ずかしがりますが、お兄ちゃん発動。抱っこしてベットまで。朝起きると、隣にいるかも…？
「ん…なっ！確かここまでお前を運んで…って、ち、近い！離れろ！」

天馬
「まだ起きて…なんだ、寝てんのかよ。こんな所で寝て、いい度胸じゃねぇか」
危ないです。皆さん、逃げてー！
「今度同じ事があったら、お仕置きな？んん？」

ろくろ
「あのさー！って、寝てんのか！？子供かよ…」
声が大きいよ、ろくろ。あまりの声の大きさに起きてしまうかも知れませんね。
「あ、起きちまったか！？悪い悪い。もう少し寝ててもいいからな？」

たたら
「((((；ﾟДﾟ)))))))」
驚きますが、お姫様抱っこで運んでくれますよ。あとでパンの耳をあげましょう。
「(´∀｀*)」

新
「むっ。寝てしまったようだな。写真写真、と」
可愛い寝顔をここぞとばかり連写します。その後布団(ボンボンビーナ柄)を掛けてくれます。
「無理をさせているからな、休むといい」

清弦
「んん〜？何してんだこの馬鹿は〜。風邪ひくだろ〜」
呆れたように言いつつ、起こさないように部屋まで運びます。お父さん…！
「ったく、心配させんなよ〜…」

オリジナル☆傘
「あれ？寝ちゃったの？ど、どうしよう…！取り敢えず布団布団！」
慌てまくります。何時もは逆バージョンなので、いつも自分がして貰っている様にする。可愛い…
「ふう…良かった…zzzz」

第二十一話→←お知らせ！見てね！

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