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俺の趣味でもある読書

毎日読むから

毎日目に触れるあの薄紫の栞

それを見るたびあの子を思い出す

ミンソクは会ってるのかな…

電話するって言ってたな…

番号知ってるんだ…

気づいたら考えてしまっているあの子のこと

この感情が何なのか

自分でも薄々わかっているけど

どうすることもできないでいた



今日は歌番組の収録

ミンソクたちのグループも一緒で

控え室に挨拶に来ている

聞きたい…

あの子のこと…

でも聞けないよな…

それにしてもミンソクの妹の友達で

自分もミンソクと親しいならもっと頼めばいいのに

俺がこいつのこと可愛がってるの

知ってるだろうに…

ねだってこないか普通色々と…

きっと普通ではないんだよな…

あの時だって頑なに俺のこと見なかったし…

はあー

どうすれば…

1人で考えこんでいたら



「ヒョン!妹ちゃん達いつがいいって?」


MS「仕事忙しいみたいだから無理!」


「休みの日ならいいでしょ!」


MS「忙しいんだってば!」


「俺が電話してみるー!」


MS「はあ?誰に?なんで番号知ってるんだ?」


「あっ^ ^もしもし?テギョンちゃん?」


妹…




「ご飯行こうって言ってたのいつがいい?」


「えっ?社交辞令?そんな訳ないでしょ!

はあ?冗談じゃないってば…」


「ん?ファンに怒られるの嫌ってなんで?

怒られないでしょ?ヒョンの妹なんだから!」



「だからね…ちょっと聞いてる?

うん…Aちゃんなんで無理って?

そんなこと言わずに…えっ?もしもし?ちょっ

切れた…」


MS「だからダメって言っただろ!番号消せ!」



妹よ、よくやった!

さすが俺の弟の妹だ!

彼女も断ったんだ…

うん!よくやった!

さすが俺のファンだ!

よしよし!

でも待てよ…

余計にミンソクに聞きづらくなったな

はあー

どうすればいいんだ…


時間になったのでスタンバイ

高音のパートだってかっこよく歌うし

階段だって歌いながらもスムーズに降りる

君が忙しくて追えないのであれば

リアルタイムでなくてもいい

どんな形でも見てくれたらいい

そして忙しい君のビタミン剤になれるよう

かっこいい姿を見せていけるように努力する

そんな俺を見て少しでも

かっこいいとか

癒されるとか

元気になれるとか

そんな存在でいられるだけでもいい

今はまだ…



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作者名:ギュライン | 作成日時:2019年5月23日 21時

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