検索窓
今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:11,457 hit

56 ページ7

斎藤side




斎藤「…ぁー……



………A!」


A「Σはい!?」


あまり急に話しかけたものだから
驚かれてしまった、、




斎藤「…そ、その!よ、よろしく頼むぞ!」


A「あ、はい!」



…本当か…


駄目元でエントリーしてみたものの…



…Aと!に、二人三脚で、出来るとはっ…!!



感情極まりない…



…本当についている…





最近、Aと話せなかった


まさか、その最悪的な運が


…こ、この最高すぎる運に回って来たというのかっ!?





ふふ……ふ…←






アナウンス「さーーて!


皆さん位置について下さ〜い!」





Aの親友、ユリカは永倉先輩と


総司や平助は「誰だこいつ」という雰囲気を醸し出している


アナウンス「では、コースの説明をさせていただきまーす!」



二人三脚のコースはただ、
グラウンドを1周するだけじゃないのだ



泥沼になっているところなど様々


中でも毎年恒例、『ブラックルーム』と言うトンネルのようなもの、


去年は真っ暗で何も見えなかったりなんたら…

57→←55



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.6/10 (28 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
28人がお気に入り
設定タグ:薄桜鬼 , ドラごん
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

(プロフ) - ほかの小説も頑張ってください!応援しています! (2015年3月29日 21時) (レス) id: 37997909b6 (このIDを非表示/違反報告)
ドラごん(プロフ) - 雪さん» 本当ですか!?嬉しいです!励みになります! (2015年3月29日 21時) (レス) id: 19ae749365 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - はじめまして!読んでいてキャーってさけびそうでした!!凄く楽しかったです! (2015年3月29日 19時) (レス) id: 37997909b6 (このIDを非表示/違反報告)
ドラごん(プロフ) - 薄夜さん» ありがとうございます泣 (2014年10月19日 15時) (レス) id: ee7dfc4505 (このIDを非表示/違反報告)
薄夜 - 面白かったよ。 (2014年10月15日 22時) (レス) id: 3978161a67 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ドラごん | 作成日時:2013年9月4日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。