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斎藤side
斎藤「…ぁー……
………A!」
A「Σはい!?」
あまり急に話しかけたものだから
驚かれてしまった、、
斎藤「…そ、その!よ、よろしく頼むぞ!」
A「あ、はい!」
…本当か…
駄目元でエントリーしてみたものの…
…Aと!に、二人三脚で、出来るとはっ…!!
感情極まりない…
…本当についている…
最近、Aと話せなかった
まさか、その最悪的な運が
…こ、この最高すぎる運に回って来たというのかっ!?
ふふ……ふ…←
*
アナウンス「さーーて!
皆さん位置について下さ〜い!」
Aの親友、ユリカは永倉先輩と
総司や平助は「誰だこいつ」という雰囲気を醸し出している
アナウンス「では、コースの説明をさせていただきまーす!」
二人三脚のコースはただ、
グラウンドを1周するだけじゃないのだ
泥沼になっているところなど様々
中でも毎年恒例、『ブラックルーム』と言うトンネルのようなもの、
去年は真っ暗で何も見えなかったりなんたら…
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雪(プロフ) - ほかの小説も頑張ってください!応援しています! (2015年3月29日 21時) (レス) id: 37997909b6 (このIDを非表示/違反報告)
ドラごん(プロフ) - 雪さん» 本当ですか!?嬉しいです!励みになります! (2015年3月29日 21時) (レス) id: 19ae749365 (このIDを非表示/違反報告)
雪(プロフ) - はじめまして!読んでいてキャーってさけびそうでした!!凄く楽しかったです! (2015年3月29日 19時) (レス) id: 37997909b6 (このIDを非表示/違反報告)
ドラごん(プロフ) - 薄夜さん» ありがとうございます泣 (2014年10月19日 15時) (レス) id: ee7dfc4505 (このIDを非表示/違反報告)
薄夜 - 面白かったよ。 (2014年10月15日 22時) (レス) id: 3978161a67 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ドラごん | 作成日時:2013年9月4日 17時