色覚障害の少女は最強です【ヒロアカ】 - 小説/夢小説

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私は生まれつき色が判らない

幼い頃から黒と灰の世界しか知らない私は、皆から馬鹿にされていた

そんな私に色を教えてくれたのは両親だ

けど…唯一の見方だった両親はヴィランの襲撃で殉職した

母も父も天涯孤独の身だった為、私はとある一家に引き取られた

その一家は轟家

私の許嫁が居る家だった

これは、色覚障害を持つ私と許嫁である轟焦凍と共に歩んでいくヒーローアカデミアだ

注意

・誤字、脱字があるかもしれません

・夢主チート

・キャラ&口調崩壊

・何でも許せる人向け執筆状態：更新停止中

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作者名：帽子神 | 作成日時：2019年8月4日 6時