今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:30,492 hit
小|中|大
10 ページ10
Taiga
鍋を触ろうとしてたはずなのに気づいたら北斗の腕の中
なんか懐かしいなこの匂い...
...
...
.....え?
なんで俺北斗に抱きしめられてんだ...?
京「...ほくと、?」
後ろを振り向くと思ってたより顔が近くてびっくり
北「ばか、直接触ったら火傷するだろ」
あ、確かに火傷するよな(今更)
京「そりゃそうか、俺ってやっぱバカだなー笑笑」
京「ごめんね、ありがとう北斗」
ありがとうの気持ちを込めてニコッと微笑む
...あ、またその顔
楽屋で目が合った時にも北斗その顔だった
気まずいような驚いてるような、照れてるような?
今まで見たことない表情だった
どうしたんだろ、
_______________________
しばらく更新できてなくて申し訳ないです
なかなか納得できるお話がかけなくて...
感想などをコメントしていただけると作者喜びます
続く (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←9
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
220人がお気に入り
220人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:さ や | 作成日時:2019年6月26日 19時