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Taiga

鍋を触ろうとしてたはずなのに気づいたら北斗の腕の中

なんか懐かしいなこの匂い...

...

...

.....え?

なんで俺北斗に抱きしめられてんだ...?


京「...ほくと、?」


後ろを振り向くと思ってたより顔が近くてびっくり


北「ばか、直接触ったら火傷するだろ」


あ、確かに火傷するよな(今更)


京「そりゃそうか、俺ってやっぱバカだなー笑笑」

京「ごめんね、ありがとう北斗」


ありがとうの気持ちを込めてニコッと微笑む


...あ、またその顔

楽屋で目が合った時にも北斗その顔だった

気まずいような驚いてるような、照れてるような?

今まで見たことない表情だった

どうしたんだろ、



_______________________

しばらく更新できてなくて申し訳ないです

なかなか納得できるお話がかけなくて...

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作者名:さ や | 作成日時:2019年6月26日 19時

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