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臣「あぁ??…
お前こそ誰に向かって
んな口叩いてんだ……
さき には俺ら7人以外に
EXILEさん、
後輩のGENERATIONS……
何人も、味方なんてｺﾞﾛｺﾞﾛ居んだよ!!!」
ﾊﾞｺﾞｫ-ﾝ!!!
男「……ｸﾞﾎｯ…う“っ……」
NAOTO「臣止めろって!!」
剛典「臣さん流石に……!!」
臣「ｱﾝﾀは覚えてねぇ〜事でもな!!
軽はずみに放ったたった一言で
ｺｲﾂは今までずっと悩んでたんだよ!!」
ﾊﾞｺﾞｫ-ﾝ!!!
ﾄﾞｺﾞｫ!!!
男「……ｸﾞﾎｯ…ｸﾞｱｯ……」
臣「所詮遊びだぁ??!!!
真面目に付き合うわけないだろ??!!!
ｱﾝﾀみてぇな低レベルな奴
さきの変わりに
俺らが存分に相手してやるってんだよ!!」
ﾊﾞｺﾞｫ-ﾝ!!!
ﾄﾞｺﾞｫ!!!
ﾄﾞｽｯ!!!
男「……ｸﾞﾎｯ…ｸﾞｱｯ……ｺﾞﾎｯ……」
さき『臣!止めて!
それ以上殴ると大変なことになるから!!』
健二郎「はい!臣!そこまでしいや!!
一旦臣ちゃん落ち着き!!」
直己「お前に関しては
下に迎え(警察)呼んでるから……」
男「ﾊｧ…ﾊｧ…さき……良い…奴らに恵まれて
よかったなぁｯ……ﾊｧ…」
警察が来て男は連れていかれ
事情聴取でさきと臣も
同行をお願いされたが精神的に参ってる
さきの為に
リーダー2人が頼み込み
事情聴取は後日となった。
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作者名：登坂莓華 | 作成日時：2021年9月9日 1時
