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『先輩可愛い』
手を伸ばしてふわふわな先輩の髪の毛を撫でた。
そしたら突然その手を掴んで指を絡めて私の手の甲にキスをする
JM『余裕だね』
ニヤッと笑ってジミン先輩は私と絡めた手をベットに縫い付けて私の首元に顔を埋めた。
ﾁｸｯ
『ぃっ…』
JM『肌白いからすぐバレちゃうかも』
自分が付けた跡を嬉しそうに撫でた。
その手つきが優しくてくすぐったい
『んっ…』
JM『あぁ、どうしよ、止まんないかも』
そう言うと同時に先輩の手が服の中に入ってきた。その手が凄く冷たく感じて、いやでも反応してしまう
『やっ…せんぱ、、』
JM『…Aが初めてじゃなくて逆に良かったかも』
『え？…んっ』
JM『優しく出来そうにないや』
『い、や、久しぶりで、あっ…』
JM 『そっか、頑張ってね』
先輩、明日仕事です、朝からです。
結局ほぼ寝かせて貰えずドロドロにされてしまいました。
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まなか(プロフ) - サラさん» すみません！ありがとうございます！もう治ってると思います💦 (2022年10月2日 21時) (
レス) id: 8b566f2419 (このIDを非表示/違反報告)
サラ(プロフ) - 1ページ目の〈JM『名前〜帰らないの〜』〉って名前に（）がなくなっちゃってます！！（名前）ですね……！！ (2022年9月30日 6時) (レス) @page1 id: e61158bb1d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まなか | 作成日時：2022年9月29日 23時
