いちばんのバケモノ【QK】

作者より感想を添えて ページ26

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こんにちは又はこんばんは、ランなです。



という訳で、これにて過去編しゅーりょーです！


いやー長かったですね。


最初の方から解説や感想などを述べていきたいと思います。





最初！


ここがバケモノのスタートライン


中村ちゃんの歴史は6歳から始まります。


殆どの方に伝わりづらいのを承知で書きました。



そう、麻雀！！！



わたくしランな、麻雀大好きなのです！！


幼い頃から祖父母と父、兄が家で麻雀をしてて、牌にはその頃から触ってたんですよね。


作者、小1の時に“休日でいちばん楽しかったこと”についての日記に“マージャン”って書いた記憶があるんですよ。


おかしいでしょ。小1ですよ？


担任の先生に爆笑されました。まぁそうだよね。


…いや私の麻雀話はどうでもええねん。



はい、中村ちゃんの1つ目のバケモノ要素です！


6歳で公式の麻雀大会にて優勝。エグいこの子。


経験がものを言う麻雀で、周りの大人を圧巻する強さを見せる中村ちゃん。チートだね！


まぁ、そこら辺も含めて中村ちゃんはバケモノです。



なんとなく、イメージ的に麻雀って難しそうじゃないですか。


そうです、むっちゃ難しいです()


Wikipedia見てもらったら分かるんですけど、用語が多すぎます。そして読み方は中国語。


一朝一夕でマスター出来るようなルールじゃないんですよね。


でも、一度覚えると麻雀はめためた楽しいです！！



そして、“栃木のお兄ちゃん”という意味深な存在が出てきました。


その“栃木のお兄ちゃん”がきっかけ(？)となり、中村ちゃんの声優活動がスタートします。


QuizKnockマニアの皆さんならば、“栃木”という単語に「…ん？」となったかもしれません。


なんせあのお方は栃木と栃木のハーフですから…！






はい次！


これがバケモノとバケモノとの出会い


伊沢さん、川上さんとの出会い！


やっぱりこれにはクイズを絡ませたかった。



あの時、中村ちゃんが声優と気付かれていなかったら。


あの時、“彼氏”という話題が上がっていなかったら。


あの時、伊沢さんが中村ちゃんの傍を通りかかってなかったら…、


中村ちゃんの人生は、すこし違ってたかもしれませんね。



ふふ。





ちなみにあのクイズ大会では、3人とも準決勝で当たって敗れちゃうっていう裏話があったり。

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