謎解き脱出ゲーム、 「Ｐｒｉｐａｒａ」

ちょっとした雑談ターイム！ ページ29

バッ←突然目の前のモニターに人が現れる
作者「どうも、皆さん、こんにちは〜♪作者の月川ひびきで〜す♪」
みんな「！！！」
作者「いや〜みんなおめでとう！本当にいろんな意味ですごかったよ！特にファルル様のヒントでひびき様が謎解きできたところとか！」
ひびき「ああ、あのヒントは７８話の「肉まんならあるぞ」って、言った時の、だろ？」
ファルル「そう！正解だよ♪さすがまほちゃんだね♪」
ひびき「フッ、当然さ。」キラッ
ドロシー「ねぇ、ちょっと、それよりまほちゃん、よくもレオナにあんなことしてくれたな！」
ひびき「？べつに、そうしちゃいけないとは一言も聞いていないんだが？」
ドロシー「そういう問題じゃないだろ！しかも、これで二回目だぞ！それに、僕達には一回も電話してこなかったし！もう、プンスカＭＡＸ〜！」
レオナ「ド、ドロシー、リラックス〜！それはひびきさんだけじゃなくて、私もいけなかったわけで...ごめんね、ドロシー！」
ドロシー「うっ...まっ、まぁ、レオナがそこまでいうなら...」
レオナ「ありがとう！ドロシー！」ぎゅ〜っ
作者「よし、じゃあ、これから、第二ゲームスタートしまーす！」
みんな「え？」
パチン←指を鳴らす音
バッ←いきなり電気が消える
「きゃあ！」「停電！？」「また！？」「おい、どういうことだ！」
バッ←電気が付く音
らぁら「あっ、電気付いた！...って、みれぃ？そふぃ？もしかして...」
レオナ「もしもし、らぁら？」
らぁら「レオナ！...あれ？シオンとドロシーは？」
レオナ「それが...電気が付いた時には二人ともいなくて...」
らぁら「じゃあ、二人も、なんだね...あ、そうだ！もしもーし、のんいる？」
ペッパー「お、らぁらか！のんならいないぞ！ちりもだけど！」
らぁら・レオナ「ええ！？」
レオナ「...でも、ということは...トリコロールとガァルマゲドンは全員いる、ってこと？」
ひびき「その通りだよ、レオナ。」
あろま「まさしく、汝の言うとおりである！」
らぁら・レオナ「ひびきさんにあろま！」
ふわり「でも大丈夫かしら...」
ファルル「？どうしたの、ふわり？」
ふわり「ちょっと、あのメンバーで脱出できるのか心配で...」
ファルル「あ、そうだね...」
ひびき「まぁ、でも、あっちには南君とシオンがいるし...大丈夫だとは思う...が...」

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