お仕置き ページ10
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何も言い返せず、また宏くんのお家に来てしまった
家の中に入った瞬間
靴を履いたまま玄関マットの上に押し倒されて
宏「お仕置き。」
ニヤッとした宏くんに両腕を掴まれて、
クチュ…ッ…チュッ…クチュ……
玉森さんの家でしたキスよりも遥かに激しく舌が絡み合って私の舌を甘噛みしてくる
宏くんの唾液と私の唾液が絡み合って糸を引いた
トロトロな濃厚キスをした私はあっという間に宏くんに抱かれていて
とろけるような甘さ、その上宏くんのドSなプレイが私を強く刺激した
あまりの激しさに腰を痛めてしまい、宏くんにお姫様抱っこをされベッドまで運んでくれた
宏「ヤ りすぎたな」
目を細め私の髪を撫でる宏くん、その時優しさの温もりを感じた
「…気持ち良かったよ…//」
宏「…なっ…ばかか…」
顔真っ赤にした宏くんはシャワー浴びに行った
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まほ(プロフ) - innocent最後まで読ませていただきました。すっごくいい感じで見入ってしまいました。早く続きが読みたいです。楽しみにしてます。 (2020年2月26日 22時) (レス) id: 7f9f1dc611 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まぽもっく | 作成日時:2020年1月16日 12時