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ひとめぼれつうしん。 ページ15

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A「……無視されてるのかと思って…泣きそうだったよ」



宏太「え……」


こうして会うのは数回目

初めてAちゃんの私服姿を見たこの日




ストローでアイスのカフェオレをかき混ぜながら……始めの出会いについて、少し伏し目でそう語る彼女


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ぼんやり考え事をしながら佇んでいた電車内


まさか自分に声をかけてるなんて、思いもしなかったんだよね



宏太「……マジごめん、へへ」

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幼なじみ達にアイスを奢って半ば無理やりに付き合わせた買い物


この日の為に買った服は、ミリタリーなジャケットに細身の黒いパンツだった。


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Aちゃんの耳には、制服で会った時には当然なかったイヤリングが揺れていて


毛先までツヤツヤの髪も


なんだかずっと見ていられるくらい、可愛くて



初めて君を見た時よりも、回を重ねる毎に可愛くて

多分、変わったのは俺の気持ち

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A「人生で一番緊張したんだよ、」


もし、君が俺を見つけてくれなかったら、

俺は君のことなーんにも知らないで、ただ
「すれちがって」いたんだろう


そう思うと、怖くなった。


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好きな彼女に近寄る男にいつもヤキモキしている光

光の気持ちも、今ならちょっと分かるな

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作者名:まひろ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/isut/ano/  
作成日時:2016年10月15日 19時

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