“stxxx”ドSな6人と学園セイ活 2 短編集

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全員｢王様だーれだ！！！！｣


できればさっきみたいなことは起きないでほしい

ちなみに私５番ね


る｢ふっふっふっ…ぼくが王様！！！｣


ジ｢るぅとかよぉ｣


こ｢つまんねぇなぁ｣


る｢ひどい！！www

ちょっと過激にしていきます？
じゃあ…５番が…｣


５番が…？？？


る｢見えました！！

２番に股ドンで！！！｣


『は？見えたって何？』


り｢透視能力www｣


る｢５番はすいちゃんとして

２番誰ですか〜｣


な｢…おれだね｣


『なーくんんんんんんぅぅぅ』


なーくんは困ったように笑ってる


な｢おれ股ドンとかこういうの苦手なんだよなぁ…w

しかもされる側とかww｣


ジ｢じゃあ俺と変わる？！｣


『やだ』


さ｢なんでお前が言うねんwww｣


ジェルとか絶対やだよ、きついきつい




『…じゃあやっていいすか』


な｢ど…ど、どうぞ？？？｣


カチンコチンのなーくん

やべぇ私のドS精神がくすぐられる


ドンッと足を壁に当てるとびくっとなーくんが動く


『くふっ…w ちょっとこういう気持ちわかるかも』


膝をじりじりと上げていくとぷるぷると震えだすなーくん


きゅっと目を瞑った姿はほんとに可愛い女の子





『ごめんなーくん』


な｢へ？ぁ…っちょ//な…っ｣


バット膝を上まで上げて少しグリグリする


やべぇ楽しい←パスみ感じる


な｢や…ぁっ//こ…わ｣


ジ｢ストオオオオオオオオオオオオオップ！！！！！！｣



『あ、』



ジ｢俺らのリーダーに何してくれてんねんすいちゃん｣


なーくんの前に立ち庇う体制をとるジェル


え、、私悪いの？


こ｢僕らのなーくんにあんな姿させて！！！

お母さんにいいつけるからね！！｣


いやいやるぅとっしょ


る｢ゆるせません！！
あんな恥ずかしい姿…｣


『お前だよ』


り｢なーくんって可愛いんだね、攻めがいあるじゃん｣


さ｢それ思ったわ｣


『え、やめてね？男おそうとか』


り･さ｢絶対無い｣


『あ、はーい』


な｢……っはぁ…怖かったぁ｣





…なんか悪いことした気分だな

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

なーくんって可愛いですよね、はい

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