にわ。 ページ3
黒尾side
うーわ。来ちゃったよ。
何がと言うと、ぶりっ子。
いやいや、黒尾サンは人を表面だけで判断しないですよ？
...だってマネージャー希望でネイルとか付けてくる！？
いやぁ...これからAが心配だな...
Aに何かあったら俺らが木兎に殺される。
ここは護りの音駒の意地を見せねーとなw
黒｢えーっと、じゃあ、まず自己紹介してくれるかな？｣
(もう終わったんだけどな！！！)
中｢はぁい！
えっとぉ、中山穂乃香でぇす！
いっしょぉけんめい、がんばりたいとぉもいまぁす！
よろしくおねがぃしましゅ！
あっ！噛んじゃったぁ...♡｣
うん。
とりあえず聞き取りにくいし、読みにくい←
｢てことで、Aと...中山！には、スポドリとかタオルの場所教えるから着いてこいよー
仕事はA出来るよな？
二人で
『うん！』中｢はぁい♡｣
あっぶねー。中山の名前忘れてたわ。
ホントに大丈夫か...？
夜｢おう、黒尾おかえり。｣
俺が体育館に戻ると、休憩していたやっくんが声をかけてきた。
夜｢大丈夫かな...｣
黒｢なんにも起こらなければいーけどな。｣
夜｢うぁぁ...心配.....。｣
黒｢いざとなったらAに
夜｢.....ボイスレコーダーだよな？｣
黒｢どっちでもいーだろwww｣
夜｢いや良くないから｣
まぁ、冗談言ってるけど、俺も相当心配してんだよなぁ...
関わりがありすぎて
俺も妹みたいなもんだと思ってるしw
研｢ねぇ、クロ...｣
黒｢ぅおわっ！
びっくりした、急に背後に立つなよ。｣
研｢ごめん...それより、A大丈夫なの。｣
黒｢わっかんねぇ。｣
研｢なにそれ...ていうか、
...誰だったっけ、あいつ。
おれ、あいつ好きじゃないと思う。
あぁいうタイプには、
馴れ馴れしくされたくない...。｣
黒｢おぉ、珍しい。｣
そう思うのは普通なのかもしれないが、
研磨が自分からそういうことは珍しい。
黒｢Aのことも、あるだろ。｣
研｢...まぁ、Aはゲーム一緒にできるし、
俺みたいなのから木兎さんみたいなのまで
いろんなタイプと仲良くできるから、
あぁいう性格は好かれるよね。｣
練習が始まり、
次の休憩はどうなってるか不安になる。
中山に何かされてないか。
多分、みんなそう思ってただろうな。
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オフトゥン - いつの間にか目の前が霞んでました...とても面白かったです！ (2020年5月7日 19時) (
レス) id: 1ed80ac0bf (このIDを非表示/違反報告)
いちごミルク(プロフ) - hikariさん» ごめんなさい！修正しておきます。報告していただき、ありがとうございました！ (2019年10月28日 17時) (レス) id: 40a00401ba (このIDを非表示/違反報告)
hikari(プロフ) - さんじゅうよんわの木兎さんの(名前)ではなく、名前ってなってます。 (2019年10月28日 9時) (レス) id: 9040efc7f3 (このIDを非表示/違反報告)
いちごミルク(プロフ) - まっつんエロい@紀和さん» はい！学生です〜！！応援ありがとうございます！これからも頑張らせて頂きます！！ (2019年10月23日 17時) (レス) id: 40a00401ba (このIDを非表示/違反報告)
まっつんエロい@紀和(プロフ) - 作者さんは学生さんですか？学生さんでしたら大変ですけど頑張って下さい！ (2019年10月22日 21時) (レス) id: 8195451271 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いちごミルク | 作成日時：2019年9月9日 19時
