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『北海道からやってきた森川です。』


知「髪緑じゃん!』


山「不良じゃね!?」


伊「おお、怖い怖い 」


八「不良に言われたくないと思うよ。笑」


問題児の4人。


薮「めんどくさそうな奴がやってきた……」


雄「ひとまず話し合わないと……」


裕「けど綺麗だよ?」


岡「そういう問題じゃないと思うけどな。……」


有「あの子、オムライス好きかな !?!?!?」


5人の成績優秀(な人もいる)生徒会。


『ケンカ大して強くないじゃん。』


『結局あんたらバカでしょ?www.』


JUMP「完璧すぎるんだよ!!!」


山「ゼッテー、しばくし。」


薮「しばかなくて結構です。」






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ども!作者の伊野尾マノンでーす。

この小説。開いていただきありがとうございます。


こちらの小説は、前作『Twitterでの山田詐欺』の連載が終了しましたので、新しく作ることにしました。


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作者名:伊野尾マノン | 作者ホームページ:http:  
作成日時:2016年10月11日 14時

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