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「やった!また一位!」



勉強だけが、取り柄で、勉強だけが趣味の、俺。




それだけでよかったはずなのに、、、




「君さ、俺のもろ好みなんだけど。」




目の前に、学校一の王子様が現れた。




「好きとか嫌いとか、、よくわかんないんです……」


まって、俺勉強が恋人なんじゃないの!?



「好き、かもしれません……」



勉強を裏切るのか!?


ーーーーーーーーーー




「じゃぁ、次のテストで、山田くんが俺に勝ったら考えてあげてもいいですよ。」





勝つに決まってる!



そう思ってた。





※めちゃくちゃ軽いBL

※低評価、中傷は、傷つきます

※あまりにも低評価だった場合は削除

※ご意見があったため、一時的に横書きに直させて頂きます。


CCSは、餃子様よりお借り致しました。

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作者名:伊野尾マノン | 作者ホームページ:http:  
作成日時:2017年4月17日 19時

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