泡沫の恋【ソロモン】 - パスワード認証

______『よしよし、お前はいい子だね。』

_______ｿﾛ「おいおい、お嬢さんが一人でこんな所にいたら、危ないぜ？」

_______『っ、貴方達……魔道、士なの？』

_______ｿﾛ「……お前のその手はきっと、人を殺す手じゃない。」

_______『………どーして、この女たらしさん達はまだ居るの？』

_______ｿﾛ「ほらほら、笑った方がかわいーかわいー」

_______『っ嫌い……嫌いだよ……貴方なんて……魔道士なんて……皆、みんな……っ！！』

_______ｿﾛ「俺はいなくならない。
お前を守ってやる。
だから、信じてくれ……俺の事を…俺達の事を……。」

_______『……私、分かった。

………貴方が、好き_________……。』

______ｿﾛ「泣くなよ。
最後ぐらい、お前の笑顔が見たい……。」

_______『……神さまになんかならなくていいよ……ずっとそばにいてよ……！！」

＊

おはこんばんわ

桜桃です

この小説は
ﾏｷﾞのｿﾛﾓﾝ中心に進めていく
お話です

ｿﾛﾓﾝ好きの人に
向いている小説ですヾ(*´ω`)ﾉﾞ

では
どうぞヾ(´ｰ｀)ﾉﾞ

✩Attention✩

この小説は
原作とは大きく
異なります
(作者の思い付きです)