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四葉家でのお泊り。 ページ22

真夜side

そうね…。

Aに年の近い子がいないわね。

そうか…、

深雪さんを呼びましょう。

ガーディアンもついて来るでしょうけど。

まぁ、別の部屋で泊まらせればいいでしょう。

二人を会わせておいて良かった……。

では早速深雪さんに来るように伝えましょう。

…プルプルプル

深雪「はい。深雪です。」

どう伝えましょうか?

そうねぇ。

真夜「深雪さん。今から本家に来て下さい。泊まりがけです。」

電話の遠くから深雪と達也の会話が聞こえる。

深雪「お兄様!叔母様から今から泊りがけで本家に来なさいというお電話が!!」

達也「それはまた珍しい事だな。それは深雪のガーディアンである俺も行っても大丈夫なのか?」

深雪「大丈夫だと思います!」

達也「わかった。今から向かおう。」

深雪「はい!お兄様!!」

深雪「叔母様。今からそちらに参ります。」

態度が明らかに違うのね。

そんなに嫌われることしたかしら?


…まぁ、そんなことよりAの反応がすごいのだけど(^_^;)

四葉家でのお泊り2→←怒りが頂点に達する時。



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設定タグ:魔法科高校の劣等生 , 四葉真夜 , 感動   
作品ジャンル:泣ける話
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ソルト(プロフ) - もよぱんまんさん» この作品を一度消してもっと違う作品を書いてほしいです… (2018年6月3日 16時) (レス) id: 1722f61193 (このIDを非表示/違反報告)
もよぱんまん(プロフ) - 朱雀。さん» 初めまして!!(*^∀^)(喜>艸<)ありがとうございます (2014年8月5日 23時) (レス) id: dda2cba78b (このIDを非表示/違反報告)
もよぱんまん(プロフ) - モトハさん» 初めまして!ヾ(o´▽`)ノv(*^ー^*) ありがとうございます♪ (2014年8月5日 23時) (レス) id: dda2cba78b (このIDを非表示/違反報告)
朱雀。 - 初めまして。この小説すごくおもしろいので、消さないでください!m(_ _)m (2014年8月5日 20時) (レス) id: b1380d2d80 (このIDを非表示/違反報告)
モトハ(プロフ) - 始めまして!この小説とても面白いのでどうか消さないで下さい!ps.更新頑張ってください! (2014年8月5日 12時) (レス) id: f45caf4c0a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:もよぱんまん | 作成日時:2014年6月28日 0時

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