怒りが頂点に達する時。 ページ21
Aside
ちょっと怖かった。
真夜さんに話すことで何かが変わってしまうかもしれないと考えてしまう。
それに私の話を聞いたあとの真夜さんは凄く怒っているのが分かった。
優しい真夜さん。
私なんかを相手にしたら真夜さんに迷惑がかかるかも知れない。
それが何よりも私は嫌だった。
真夜side
あ……、
Aはサイオンに敏感なのだから抑えなければいけないのをすっかり忘れていた。
いや、そんな事頭に入っていなかったの方が正しいかもしれない。
真夜「A?何かあったらいつでも私を頼りなさい。私はいつでもAの支えになりますから。」
とにかく今はこれを伝えたかった。
とにかく、今日は四葉家本家で泊まってもらいましょう。
いくらなんでも今は七草には帰せない。
真夜「A。今日はここで泊まりなさい。」
Aは少し驚いたような顔をしたが、
A『はい、わかりました(^-^)本日は宜しくお願いいたします。』
とても礼儀の良い挨拶でAが四葉家で泊まることが決まった。
作者からです( ‘-^ )-☆
最近リアルで色々ありすぎて更新できないかもしれません!!
だけど、忘れているわけではないのでご理解宜しくお願いします!!
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ソルト(プロフ) - もよぱんまんさん» この作品を一度消してもっと違う作品を書いてほしいです… (2018年6月3日 16時) (レス) id: 1722f61193 (このIDを非表示/違反報告)
もよぱんまん(プロフ) - 朱雀。さん» 初めまして!!(*^∀^)(喜>艸<)ありがとうございます (2014年8月5日 23時) (レス) id: dda2cba78b (このIDを非表示/違反報告)
もよぱんまん(プロフ) - モトハさん» 初めまして!ヾ(o´▽`)ノv(*^ー^*) ありがとうございます♪ (2014年8月5日 23時) (レス) id: dda2cba78b (このIDを非表示/違反報告)
朱雀。 - 初めまして。この小説すごくおもしろいので、消さないでください!m(_ _)m (2014年8月5日 20時) (レス) id: b1380d2d80 (このIDを非表示/違反報告)
モトハ(プロフ) - 始めまして!この小説とても面白いのでどうか消さないで下さい!ps.更新頑張ってください! (2014年8月5日 12時) (レス) id: f45caf4c0a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:もよぱんまん | 作成日時:2014年6月28日 0時