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オ「……zzz」貴「オロチ寝てるー。そうだ顔に落書きしよu(((オ「ふざけるなよ?(ニッコリ」貴「すみませんでした。」オ「よろしい。」 ページ28

〜桜第一小学校 屋上〜
ガチャンッ!!!!!
私は屋上のドアを開ける。

理科の先生「おやおや……大蛇君、もうとっくに下校時間は過ぎてるよ?」

大蛇「ふん。気づいているくせして。」

理「ふふっ……で、オロチがなんのようだい?」

大蛇「無論、そいつを倒すためだ。」

理「なら目的は一緒だね。じゃあ……共闘するだろう?」

大蛇「あぁ。」

?「何人でも掛かってきなよ。僕が全部倒してあげるからね♪」

サァァァァッ………。

オ「ずいぶんと余裕だな。」

キ「僕等は一様、妖魔界トップクラスだよ?」

?「関係無いね。僕は『アリス』。貴方達を倒すよ!!」
アリス……その名の通り、不思議の国のアリスそっくりな姿だねぇ。

キ「ふふっ………。」

オ「やってみろ……。地獄を味合わせてやる……!!」

ア「行くよ?『大滝の術』!」
持っていた本の色が青に変わり、大滝の術が出てきた。

オ「水か。なら雷が有効だな。『雷の術』」
アリスに当たる。

ア「くっ……。『吹雪の術』!!」
パキンと辺りを凍らせる。

キ「喰らいな。『漣獄の術』。」
キュウビの妖術で溶けた。ついでに攻撃する。

ア「…………つッ……!!!!!」
熱かったのか、顔を歪める。

オ「トドメだ。『やまたのおろち』」
容赦なく敵(アリス)に喰らい付く龍のマフラー達。

ア「ちょ、まっ……!!

いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」

キランッ☆
それでアリスは夜空の輝く星となりました←

キ「ほんっと容赦しないねぇ……。」

オ「煩い。」

キ「ったく………ほどほどにして帰りなよ?Aちゃん寂しがってるかもよ?」

オ「………そんなの私には関係無い。」

キ「………君はそうかもね。」
少なくとも僕は違うよと言うかのように、肩を竦める。

オ「余計なお世話だ。」

キ「そうかい……。」

貴「キス→」オ「スカイブルー→」駄「ウルガモス」←オ「何故にポ○モンなんだ?」→←貴「コルク→」オ「クリ→」駄「リーゼント」貴「何故にリーゼントwww」←



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設定タグ:妖怪ウォッチ , オロチ , ギャグ&恋愛&シリアス?   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:オロチ | 作者ホームページ:http:/  
作成日時:2017年5月31日 10時

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