駄「やばいカゲプロにハマった。」オ「アウターサイエンス出した時点でそうだろ。」駄「」← ページ22
〜Aの部屋〜
オ「ほら、着いたぞ。」
A「ありがと……。」
オ「じゃあおやすー……A「ふっ……ううっ………。」
オ「ど、どうしたんだ!?」
A「だっ……で…ケーダ……君が。」
オ「ケータ………。」
確かにそうだ。私も悲しい。でも、このゲームはこんなものだから……。
仕方ない？んな訳無い。
A「つっ………ひっく……。」
泣いているA。
オ「泣くな。」
A「んっ……。」
優しい声を掛けられて、意識が朦朧として、私は寝てしまったー………。
〜？？？？の部屋〜
？「まあ、彼奴の次は俺だよな。」
？「……………。」
？「言い残す事はそれだけか？って感じだな。じゃあ一つ言わせてもらう。
お前は明日、地獄を見る事になるだろうー………。」
？「……………。」
ｻﾞｼｭｯ!!
〜翌日〜
A「んんっ………。」
気づけば私はベッドの上。何か手が暖かいような………。
横を見るとオロチがいた。
オ「んっ…………A……？起きたか……？」
A「なななな、何でオロチがここにいるの!?」
オ「お前が私の手をつかんで、放さなかったんだ。」
A「!?」
オ「さて……挨拶にいくか。」
A「まずカイ君の所に行こうよ。」
オ「そうだな。」
カ「その必要は無いぜ。」
オ「カイ。」
カ「今回の被害者はー…………
エンマだ。」
A&オ「は!?」
貴「私の妹がウィスマロマンと戦う時の口癖。『私によるなマシュマロ野郎!!焼きマシュマロにして喰うぞ!!』」駄「ウィスマロマンの焼きマシュマロwww」オ「食べたら腹壊すぞ。」ウィ「」←→←貴「ランランルー♪」←オ「(°д°)」駄「(°д°)」貴「顔文字でやられると凄く心が痛むよ……。あ、今回は番外編だって！」
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