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貴「神さんよ僕を放り込んだのって古の鏡てきななにか?」神「そうですねー……。そんな古くないと思うんですけど、かれこれ100000年以上使ってますね。」貴「ケタがwww」← ページ3
〜鏡の中〜
ゴォォォォォォォッ!
えー天樹A18さぁい!ただいま!
貴「めちゃくちゃ吐きそうです……!」
んだよ此処!?←四次元ポ○ットの中みてぇだし!?←んでもってジェットコースター並みの速さだし!?←マジあの神呪う。←
貴「おぅぇ……。あれって出口?」
一ヶ所だけ明るい所がある。僕はそこに吸い込まれていった。
〜土蜘蛛の屋敷〜
オ「少し外の空気を吸ってくるか。」
書類の束を纏め、外にでる。清々しい朝の日射し………。何だあれは?何か落ちてくるような……。人か…?
貴「おぅわぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
えー……幻覚か?そう思い、私は目をそらし、もう一度見たとたん……。
ゴチィィィィン!
その落下物と頭をぶつけた。
オ「っ……。」
貴「い、いったぁ……!!」
オ「お、おい、大丈夫か!?」
貴「大丈夫でぇす……ってオロたん!?」
オ「何だこいつっ……!」貴「すみません!オロたんですか!?」オ「呼び方どうにかならんのか!?」→←貴「もしもし神よ。神さんよ!」神「ふっふっふ……。呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!」←貴「神様って皆こうなの?」神「」←
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