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『ん〜・・・』
唇への違和感で目を覚ませば、目の前にはドアップのジョングクくんの顔。
近すぎて目しか見えない。
JK「あ、起きた。」
優しく微笑むジョングクくん・・・の綺麗な肌が布団から少し出ていて見える。
ん？裸・・・？
『わっ！！！』
慌ててジョングクくんに背を向ける。
あー、思い出した。
私はジョングクくんと・・・あんなことやこんなことを、何時間も・・・。
JK「なにその反応。かわいいんだけど。
おれ、また我慢しないとダメ？」
ジョングクくんが後ろからギュウっとキツく抱きしめる。
足にあたる感触から、どうやらズボンは履いているらしい。
そして、私が何故かジョングクくんの服を着ている。
何が起こると、こうなる？
思い出そうにも、恥ずかしいことばかり思い出してしまう。
JK「Aちゃん、何を考えてるの？」
『え、いや・・・ジョングクくんの服を何で着ているのかなと思って。』
JK「ん？聞きたい？えっとね・・・」
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ヤンコチペン - コメント失礼します！ ここから、ぐく氏たちはどうなっていくのか、気になってきました！笑 素敵な作品をありがとうございます！！応援しています！ (2023年4月6日 23時) (
レス) @page49 id: 257e9ab930 (このIDを非表示/違反報告)
狐兄弟 凌 - 後々グクたちは離れてしまうのかとかめっちゃ気になります！！くっつきグクさん可愛い！面白かったです (2019年11月2日 9時) (レス) id: 7d3711d128 (このIDを非表示/違反報告)
カナタ(プロフ) - はじめまして^^一気読みさせていただきました！凄く面白いです！一途に想い続けてくれるJKにキュンキュンさせられっぱなしでした(笑)続きも楽しみにお待ちしております！頑張ってください！ (2019年10月21日 18時) (レス) id: 3fc92ffbb1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まゆう
| 作成日時：2019年10月21日 0時
