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運命の歯車2 ページ17

あれから数日し私はやっと学校に行ける状態に戻った

ただ会いたくない。会ったらまた引きこもってしまう。

そう考えながら登校した。




美『A』






「美波、、、、」





ギュッと抱きしめられる

美波の匂いだな、、、。落ち着く、、、、。




美『よく頑張った』






「うん、、、」



その一言で涙が溢れた。



美『話落ち着いてからでいいから。学校一緒に行こ?』





それから美波と学校まで向かった

その日は拓人先輩に会わずに済んだ

部活にも顔を出しみんなから心配だったよ〜と声をかけてもらえた

聡ちゃん先輩には事情を話した



聡『ふぇ?!突然?!』






「あはは〜そうなんですよ、、、」






聡『無理に笑わなくていいよ。辛かったでしょ?話してくれてありがとうね?』





優しすぎるよ、、、聡ちゃん先輩、、、


聡『それにしてもてらくんが、、、。関係者じゃないけどモヤモヤする。なんかある気がするんだよね、、、』






「その事周杜も言ってました。今まで見てきた拓人先輩じゃなくなってるって。別人みたいだって」





聡『僕もそう思うよ。今更言うけどてらくんAちゃんと付き合ってる時惚気話僕に沢山してくれてたんだ。愛されてるな〜って思ってたよ』






「え、、。拓人先輩が、、、?」





聡『そうだよ。Aちゃんにゾッコンだった。だからこそ今回の別れ方が納得いかないんだよね、、、、』






「そうだったんですね、、、。まぁほぼ一方的でしたし、、。忘れるしか無いのかなって思ってます」






聡『そんなすぐには忘れられないでしょ?無理しなくていいよ。ゆっくりでね。僕も力になれることあったら協力するからいつでも相談してね?』






「ありがとうございます。その言葉だけで元気出ます」





こうして部活も無事に終え帰宅した




周杜Aお疲れ〜

Aお疲れ様。どうしたの?

周杜今週の日曜日何してる?

A暇してるよ?

周杜遊園地でも行かない?

Aいいね!行こ!




こうして週末周杜とのお出かけが決まった

遊園地→←運命の歯車



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作者名:まむ | 作成日時:2025年11月9日 21時

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