あなたにお手紙書きましょう ページ3
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河合「今日はSnowManからあの2人が登場です。」
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目黒「Aへ。Aとは同期で、入った時はチビっていう印象しか無くてあんまり関わる事無いんだろうなって思ってました。けど、ジャニーさんに『YouはAのお世話をしてあげるんだよ』って言われてから、Aがずっと俺の後ろにくっ付いて来てましたね。(笑)そん時俺も尖ってたか適当にあしらってたけど、俺が落ち着いてきた頃、今度はAが尖りはじめて俺のそばにいてくれなくなった時、めちゃくちゃ焦った記憶があります(笑)」
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目黒が秋嶋の方を見れば恥ずかしそうに両手で顔を覆う秋嶋。
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目黒「すれ違いばっかりだったけど、いつまでも俺の中で1番はAだよ。いつもありがとう。これからもよろしくね。蓮より」
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秋嶋「ありがとうございます。」
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秋嶋「蓮へ。入った時の蓮の印象は、正直あんまり覚えてません(笑)けど訳もわからずデカい人に着いてっていたことは覚えてます。当時は蓮って呼んだら『ガキのくせに呼び捨てすんじゃねえ』とか言われて、学校の先生より怖かったし、嫌いでした。」
目黒「まじごめん(笑)」
秋嶋「だけど今の僕がいるのは全部蓮のおかげで、俺は特別に何かが飛び抜けてる訳でもないし蓮みたいに人気者じゃないけど、蓮が隣に居てくれたらずっと大丈夫だろうなってそんな風に思います。離れないでね。翔太くん大好きAより」
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目黒「おい！！最後(笑)」
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ルナ(プロフ) - コメント失礼します!! このお話は紅一点のお話でしょうか…？ 理解力なくてすいません…。 (2021年1月24日 22時) (
レス) id: fa6dc218ff (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆら | 作成日時：2021年1月19日 18時
