1話 ページ2
今日から実習かぁ・・・
先生に頼んでみて本当によかったなぁ
私の夢が叶うなんて思いもしなかった
あんなことしたのに・・・
--------------半年前-------------
先生「じゃぁ今日は実習先をどこに行きたいかこの紙みてきめてー」
はーい
A「はぁーあぁ。雄英で実習とかしてみたいなぁ」
いなり「雄英は、どちらかというと保健師だもんね。でも、先生にお願いしてみたら?」
思いついたかのように言ってくる
隣の席のいなちゃん
A「えっ?!お願いしてどうにかなる話?笑」
いなり「ほらっ先生って青臭い話好きだしーAの熱意?みたいの話してみたら行けるかもよw」
A「んー・・・そっか!当たって砕けてくる!」
いなり「ぃやぃや当たって砕けちゃダメでしょw」
えへッ(^。^;)
私は先生の元に行き無理を承知で熱意をぶつけてみた(笑)
先生の顔色が即座に変わり
先生「よしっ!任せない!!」
A「((((;゜Д゜)))」
え、いまなんて?
当たって砕けるつもりがw
先生「どうしたの(笑)行きたくないの?」
A「ぃや、行きたいんだけど、、、そんな簡単に言われると思わなくてwだって先生・・・雄英だよ?本当にいいの?」
先生「多分大丈夫!」
A「センセーソノジシンハドコカラクルノ?」
先生「棒読みするなら今の話なしにしてもいいのよ?」
先生➡( ̄ヘ ̄メ)
A➡(゜ロ゜;ノ)ノ
A「すんません!」
先生「分かればよろしいw」
な
な
な
なななんと!!!!(゜_゜;)
A「まぢか(○_○)!!」
先生「私、そういう青臭い話に弱いのよwだからなんとかしてみるわね。その代わり・・・
えっなになに( ; ゜Д゜)
先生「凄く厳しいと思うけど大丈夫かしら?」
ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!
A「ッッッ!!!はぃ!頑張ります」
タッタッタッタッタッ
A「いなちゃん!行けるかも!」
いなり「えっ?!まぢ?!
あっ・・・でも、あの事バレないように・・・」
A「だぃじょぅぶーいなちゃんってば心配症なんだからぁー」
いなり「そ、そうだよね!ほんと良かったねA」
-----------現在------------
という感じで今に至る。
あーメチャクチャコワィィ( ;∀;)
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早百合(プロフ) - 、さん» ありがとうございました。これで大丈夫でしょうか?こうやって教えていただけたこと感謝します。今後もなにかあれば教えて頂けると幸いです。 (2018年8月8日 7時) (レス) id: 17cb3791c5 (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリジナルフラグちゃんと外しましょう。違反行為です。ルールをちゃんと理解してから作品を作るようにして下さい (2018年8月8日 5時) (レス) id: 46223052fb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:さゆちゃま | 作成日時:2017年8月9日 21時