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あれ?幼馴染だよね?3





全て。





伏黒
「…そうか、…辛かったな。」


恵はそう言って、私の手を握った。
話し終わった私の手は酷く冷たくなっていた。

悟に会いたい。
彼にあたためて欲しい。


A
「何も言わないでいなくなってごめん。」
「…でも、またこうして恵に会えて良かった。」


伏黒
「俺もだ。」


優しく笑う恵。
あぁ、本当に会えて良かった。


伏黒
「…その眼帯はどうしたんだ?」


A
「ああ、これ?」
「これは、悟から貰ったやつ。」


伏黒
「悟?…五条先生か?」


A
「うん。」
「…え?なに?恵知ってるの?」


伏黒
「あぁ、実は…。」


恵はそう言って色々教えてくれた。
小さい時からだいぶ苦労してたんだと初めて知った。
恵は態度に全く出さなかったし、全く気づかなかった。


A
「恵は小さい時からあれが見えてたんだね。」


伏黒
「まぁな。」


A
「大変…だったね。」


そっと恵の頬に触れる。
黒い瞳と眼が合う。
綺麗な顔に、女子顔負けの長い睫毛。
やっぱり変わらないなぁ。


伏黒
「…お前に伝えたかった事があるんだ。」


A
「ん?」


伏黒
「あのさ、俺ーー


五条
「めっぐみー!!」


空気を読まず、勢い良く入って来た悟。


伏黒
「……五条先生。」


A
「あ、悟。」


悟は私達を見て、ヤバっという顔をした。


五条
「ごめん恵!…邪魔しちゃった?」


伏黒
「…別に、してないですよ。」


A
「?」


なんのことだかわからんが、きっと男同士でしかわからない事があるんだろうきっと。


五条
「2人知り合いなんだってね〜!」
「僕びっくりだよ〜!」


ヘラヘラといつも通りの悟。
さっきの冷たい悟はなんだったんだろう。


五条
「ささ!2人ともついでおいで!」
「ちょっと訓練しよっか。」





伏黒
「………。」

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mito(プロフ) - ハナさん» ありがとうございます!更新頑張ります! (3月7日 23時) (レス) id: 015c2c805f (このIDを非表示/違反報告)
ハナ(プロフ) - いえいえ!これからも応援し続けさせて頂きます!頑張ってください! (3月7日 18時) (レス) id: 07b8e9cde0 (このIDを非表示/違反報告)
mito(プロフ) - ハナさん» ご指摘ありがとうございます!次回から気を付けて書きたいと思います! (3月7日 17時) (レス) id: 015c2c805f (このIDを非表示/違反報告)
ハナ(プロフ) - 更新頑張ってください! (3月7日 16時) (レス) id: 07b8e9cde0 (このIDを非表示/違反報告)
ハナ(プロフ) - 面白いお話ありがとうございます!大変恐縮なのですが真依さんの「依」は「衣」ではなくニンベンのある「依」だと思います。指摘が間違っていたらすみませんがご確認の程宜しくお願い致します。 (3月7日 16時) (レス) id: 07b8e9cde0 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:mito | 作成日時:2021年1月13日 21時

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