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your side
え、アホ？私こんなアホだったっけ？
推しに軽く住所やら本名やら色々…全て話したんだが？
それでこのスマホの中に…推しの全てが…！！
絶対無くせない、、このスマホ…()
『Ub○r、流石に全部は重いですね…皆さん呼んできます？』
「ん、皆呼んできて。出来れば信号機に重いの持たせよ。」
『ww、うな重とかお寿司とかですか？笑』
「いや、寿司はるぅとが自分で持ってくと思う。だからころんと莉犬にうな重×4を…」
そう考えてるももくんを連れて、皆を呼びに行く。
『皆さ〜ん！Ub○r届いたので運ぶの手伝ってくださいね、！』
そう言うと一斉に立ち上がる皆。
よし、私らも…と玄関の方に進もうとすると「ええねん、今日は二人が主役やから。待っとって。」とジェルさんに引き止められたのでももくんと皆を待つ。
『もも、とさん、？』
「ん、どした。てかももくんじゃねぇの…？」
『なんか…いざ言うとなると恥ずかしくって…？』
「ま、メンバーの前ではさとみくんの方で呼んで。皆からの質問攻め、無理だから。」
『はいっ！』
やっぱ、そっか…リアルでももくんだと、、
「あと…敬語、、いや、やっぱいい。そのままでいいよ。」
さとみさんが言ってる事、よく分かんなかったけど…まぁ、タメじゃなくていいと言ってるんだろう。
流石に推しに敬語は…私も、辛いし、？
そう思いながらも、ももくんで呼べないのと敬語のままなのに少し不満を抱いたのは口が裂けてもﾀﾋんでも言えない。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
皆様…実はもう30話…結構書きましたね、、
この作品も残り20話書けば続編…。え、まだ夢小説の中2日しか経ってないけど(訳:1日に色々起きすぎ)
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しづくん🧐 - 去年さとみくん(歌い手界隈)を降りた者です約4年間推していたのでたまに見たくなってエゴサしていたらこの小説にたどり着きました。歌い手さんにもそのリスナーさんにも嫌悪感を抱いてしまっていたのですが、瑠璃さんの小説は何故か抵抗なく見れます笑。応援してます！ (3月10日 23時) (
レス) @page29 id: 2018403e99 (このIDを非表示/違反報告)
瑠璃-るり-(プロフ) - なんと70000hit…！✨ありがとうございます…m(_ _)m (5月15日 19時) (レス) id: 54982da248 (このIDを非表示/違反報告)
瑠璃-るり-(プロフ) - 4100ハート、60000hitありがとうございます！m(_ _)m (2023年3月19日 17時) (レス) id: 54982da248 (このIDを非表示/違反報告)
瑠璃-るり-(プロフ) - 瑠風さん» 推し様だったのですね…！最高と言って貰えて本当活動の励みです、、コメントありがとうございます！m(_ _)m (2023年1月28日 12時) (レス) id: dd974ea994 (このIDを非表示/違反報告)
瑠風 - 押しのさとみ君。最高過ぎるだろ‼️瑠璃さん、応援してます❤️ (2023年1月25日 18時) (レス) id: c5f6115cf4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：瑠璃-るり- | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/luri110717/
作成日時：2022年12月13日 18時
