アイドルくんとお仕事 (ページ29)

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アイドルくんとお仕事27 ページ29

18：00過ぎ着いてディナーの支度をしようとしたら...
ピンポーン...チャイム...
インターホンを見ると...
太輔の顔が。。。

太『俺...俺...開けて』

A 『は～い。あれ早いね...開けたよ...どうぞ』

ガチャガチャと...

太『お邪魔しまぁ～す。ただいま。お疲れ。俺のA...Chu...ちゅ...』

A 『太輔、おかえり・お疲れ様・Chu...早かったねってか...
　よく帰ってきたのわかったね』

太『...風磨からLine来たの...前に藤ヶ谷くんのスタイリングしたスタイリストさん
　マジやばいっす...とか...』

A 『...気に入ってもらえなかったのかな？』

太『...逆だろ...だから心配だっつうの...Chu...俺のなのに...』

A 『ないないない...菊池君は私から見たら完璧息子...ないない(笑)
　太輔心配しすぎ...太輔しか見てないから...見えないよ...ちゅ...』

太『...ん..ちゅ...だから風磨に、藤谷さんの娘超可愛いぞって言ったの...
　したら...藤ヶ谷くんそこ狙いっ？つぅから俺はAさん狙いだから
　触んな、しゃべんな、見んなって言ったら・・・じゃあ娘さんに会いたい
　だって(笑)どぅA...』

A 『...太輔...なんでそーゆーことゆーかなっ!！お仕置きよっ。。
　ご飯行かない...太輔と行かない...』

太『...だって～...やなんだもん...Chu...俺のなの...お仕置きって...何すんの？
　朝の続き...？なら...して...(笑)』

A 『...太輔っ。それじゃお仕置きにならないでしょ...もう...』
ほんとに...だもんとか...デレデレ太輔...弱いんだよ...私...

太『A～お仕置きは？(笑)...Chu...』

A 『...もう...いい...シャワー浴びて着替えるから待っててね。』

太『俺も一緒に浴びるう～...』

A 『やだ...だめ...浴びるなら先に浴びて来て...』

太『...一緒がいいのに～...これ以上言うとマジ怒られそうだから...行ってきます』

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