アイドルくんとお仕事 (ページ25)

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アイドルくんとお仕事23 ページ25

朝…スッキリ目が覚める…
隣に太輔…
また、寝顔に見惚れちゃう…
…なんて言ってる場合じゃない。

(人1)起こさなきゃ。学校だし、
朝ご飯作って、お弁当作って。

(人1) 『…ママおはよ～(笑)』

A 『…おはよ～(人1)(*^_^*)』

(人1) 『太Ｐはまだ寝てるの？』

A 『…寝てるよ^ ^とりあえず
寝かしておこう。』

(人1) 『そうね^ ^ ママ、昨日太Ｐが言ってた
ふまたんとディナー行けるかな？』

A 『…ダメよ。昨日言ったでしょ。』

(人1) 『だって太Ｐ行こって(笑)
ママなんて今日⁈ふまたんに会うんで
しょ。いいなぁ～(笑)』

A 『ママはお仕事よ^ ^
娘の好きなアイドルくんはどんなか
観察しちゃお(笑)』

(人1) 『ふまたんは最高だから(笑)』

A 『はいはい^ ^ママの魔法で
更にカッコ良くして来るわ』

(人1)『よろしくぅ～(笑)ご馳走様。
学校いってきます。』

A 『いってらっしゃーい♡』

(人1)を送り出してひと段落。
まだまだ時間あるから、もう少し寝ようかな。
寝てる太輔の横にそっと潜りこんだ…
まだぐっすり寝てる太輔…
本当にいいのかなぁ～…私で…
ふぅーっとため息…
太輔の胸に顔をうずめて寝ようとすると…

太『…ん…はぁ… A …スキ…ん…』

寝言⁈起きてる⁈…
よく見ると寝てるの。
どんだけキュンキュンさせるの…
たまらなくなって…chu…chu…スキ…
そっとkissしちゃった(笑)

太『…… A …んっ…おはよ…』

起こしちゃった⁈

A 『太輔…起きた？まだ早いから
後少し寝よ^ ^』

太『… A …うん…でも…ふふふ…』

私の後ろにベッタリの太輔…ふふふ…って
言いながら…敏感な先を弄る太輔…

太『… A のせいで…
元気くんになっちゃった…。触って…』

A 『…って…時間無いから…』

朝から......

太『...ん...Chu...Chu...』

A 『...ホントダメ...んぁ...だめっ』

太『...はい。。。今は...我慢します。。。夜な...(￣∀￣)』

A 『はいはい。...って！えっ...(笑)ほんと元気だね』

太『ふふふ。当たり前...だって...好きなんだもん』

A 『...だもんて...あはは.さて仕事の準備するわ』

仕事の準備にかかった。。。