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~ ページ20

慧side




残りはこのバスケの試合になったようで、ほとんどの生徒がこの体育館に集まってきた


涼「最後！優勝して焼肉食いに行くぞ！！」

「「「おーーーー！！！！」」」


俺らのクラスも全員集合し声援を送った


「高木頑張って！」

雄「おう！優勝してくるわ！」

「大ちゃんも頑張ってね！」

大「え、あ、うん！」


相変わらず大ちゃんはぼけーっとしたまま


侑「大貴、大丈夫かな…？怪我しなきゃいいけど」

涼「何かあったのかな…あとで話聞いてやるか！」


高木、大ちゃんはバスケのチームと共にコートに入っていった

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作者名：★Luke★ | 作成日時：2020年2月14日 0時

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