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JH「んー、幸せ」
A「ヒョン苦しい暑い死ぬ」
JH「Aは誰のものー？」
A「私はわた「だぁれぇのぉもぉのぉー？」ハニヒョンですはい」
JH「良い子、ウチュチュチュー♡」
只今絶賛ハニヒョンべったりタイム中
今日は私達二人だけオフ、
JH「やーっとAとゆっくり出来るわ、邪魔なやつらも居ないし、あー可愛い可愛い俺のA♡」
A「ハニヒョン本当に苦しい」
JH「離してほしい？じゃあ、オッパって言って？」
A「やだ」
JH「」
A「死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ！！！」
あのか弱そうなハニヒョンのどこにこんな力が！？
JH「はい、オッパって呼んで」
A「えー、ハニヒョン私がオッパ呼び嫌なの知ってるのにヒドい」
JH「Aに呼んでもらいたいんだよ、Aじゃないと意味ないの」
A「ヒョン、？」
JH「A、人懐こいし人見知りもしないからいつの間にか色んな人と知り合ってたりで毎日不安。
たまにふ、とAを遠くに感じる時があって、
あんなに小さな時からずっと一緒に過ごしてきたのに、人気になっていくAを見て嬉しい気持ちより悔しい気持ちも大きくなってきて、
本当見境なく嫉妬してヤバイのー。
俺達の、
俺のAなのに、って」
A「ハニヒョン、」
JH「ヒョンなのに、こんな事言ってごめんな？
二人の時だけ、、今だけでも良いから。
Aを、独占させて。」
A「、、、オッパ。」
JH「うん。」
A「オッパ、ハニオッパ。」
そう言えば首元に顔を埋めて強く抱き締められた
A「オッパ？
私は、ずーっとオッパ達のAだよ。」
JH「うん。」
A「ずーっとオッパ達の側に居るよ？
オッパ達が居てくれたから、今の私が居る。
私の幸せは、オッパ達の隣で笑っている事。
どこにも行かないよ。」
JH「A、大スキ。」
A「知ってる。笑」
JH「いつ結婚しよっか」
A「それはない」
JH「ヤー、Aヒドい泣く(泣き真似)」
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メンバー帰宅
JS「あー、ハニだけずるいー」
JH「Aは俺が良いんだと」
A「ジスヒョン〜ハニヒョンがジャイアンだったよ〜涙」
JS「よしよしおいでーA♡」
JH「」
A「痛い痛い痛い！！！ヒョン笑顔で小指踏まないで！！！」
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作者名：リサ | 作成日時：2019年9月2日 21時
