13 ページ13
.
アユクデ当日
A「断トツ1位っしゃおらぁあああ!!!」(全力ガッツポーズ)
MG「A!ちょっと!顔!ポーズ!一応女の子なんだからやめなさい!笑」
A「オンマ、次の競技死ぬ気で頑張ってねつうか負けたら死んでね」
MG「っしゃおらぁあああ!!!!!」(顔がマジ)
SC「あいつホント単純な」
JH「ミンギュだからね」
JS「仕方無いから応援行こっか」
ぞろぞろと応援組で移動するヒョン達
SG「Aー!お疲れ様!ぶっちぎり過ぎてホントに人間か疑ったわ!笑」
A「私も毎日スングァナ人間か疑ってるわ」
SG「ボノニー!!!Aが本気でイジメる!!!」
VN「はいはい、二人共次の応援行くよー」
やっぱり久しぶりに全力疾走したら爽快、
冷たいドリンクを一気に飲み干す
あ、皆、飲み物大丈夫かな
周りを見渡せば少なくなったドリンクが数本。
仕方ない、買いに行ってやるか(あわよくば自由徘徊のチャンス)
スングァナ達にバレないように光の速さで戦線を離脱し、裏へ向かう
次のヒョン達の競技までに帰れば大丈夫っしょ
途中、カラット達の応援席の前を通って小さくペンサ
ペン「Aー!」「A断トツすぎー!」
A「ありがとうー!!カラット達の応援のおかげだよー!!!」
沢山のカラットの声に自然と笑顔になる
ウリカラット、コマウォ。
A「まだまだ応援宜しくね!笑
じゃあ、ヒョン達にバレないように飲み物買ってくるー!!!笑」
そう言って小さめにバイバイして自販機を探す
あー、、、自販機、自販機っと、、(あれ、迷子?迷子なの?)
.
284人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:リサ | 作成日時:2019年9月2日 21時