ありそうで無い夢小説のシチュエーション

それはどうかな？ ページ29

屋上にて

悪女「ちょっとアンタ、ここから飛び降りなさいよ」

ヒドイン「ふぇ？やだよぉ…」

悪女「問答無用！」

悪女はヒドインの背中を押し、ヒドインは屋上から落ちた

ヒドイン「ふぇえええええええええええええええええ！！！」

悪女「殺ったな」

悪女がそう言った時だった

ヒドイン「それはどうかな？」

下のほうからヒドインの声が聞こえた

悪女「何！？なんで生きているの！？」

ヒドイン「私が屋上から落とされた瞬間、私は罠カード、ヒドインの本気を発動していた！

このカードは効果ダメージで自分のライフが０になった時、その効果ダメージを無効にする」

悪女「何だと！？」

ヒドイン「さらに！その無効にした効果ダメージが６０００以上なら自分はデュエルに勝利する！

悪女が与えてきたダメージは８０００。よって、私はデュエルに勝利する！」

悪女「なん…だと…」

夢主の一人称→←俺は悪くねぇ！

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