私とブルマどっちの方が好きなわけ？？[vip店長]

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店長「あ、今日96ちゃん来るんだった！
早く作んないと！！今日は天ぷらにしよ
うかな！」



店長(でも、ほんとに好きなのか？年だってはなれてるし)



・・・・・・・



ジュｯ！


店長「あっつ！！！」



店長(ヤバイ！考え事してたら、なべ触っちゃった！いたたたた。)



どたどた！


貴方「店長どうしたの？！？！」


柏木妃那ちゃんが走ってきた。


店長「ごめん。ちょっとなべ触っちゃって」


貴「うそっ！大丈夫？？」


よほど心配したのか、柏木妃那ちゃんは「みせて」と小走りで走ってきた。



店長「あっ！柏木妃那ちゃん！床ブルマあるから！気をつけて！」



と言った間もなく、


柏木妃那は店長に向かって勢いよく転んでしまった。


貴「きゃっ！！」


店長「あっ！」


そして気づいたら店長の上に四つん這いになっていた柏木妃那。



店長「///////////」


貴「店長！どこ火傷したの？早く冷やさないと！」



こんな状況でも柏木妃那はお構い無しに店長の心配をする。


店長「大丈夫だよ。たいした火傷じゃないし。
それよりもほら、このたいせいちょっとヤバイから！」


貴「大丈夫じゃないよ！どこ？」


店長「心配してくれてんだね。ありがと。でも柏木妃那ちゃん、胸見えてるよ。俺、目のやり場に困るからさ、とりあえず立とう？」


貴「え？/////////」




「店長ー！！！おじゃましまーす。」



貴、店長「え？」




「ん？ん？なにしてんの？店長ーー！」

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