君に、夢中。【Tadayoshi】

べっと。 ページ6

【忠義side】


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忠「A〜俺の髪の毛乾かしてぇなぁ･･･。」


お風呂から上がってきたから、Aに髪を乾かしてもらうんやで♪

え？羨ましいって？んふふ♪


「も〜しょうがないなぁ笑ﾄﾞﾗｲﾔｰ持ってくるね？」


と立ち上がったAの腕を掴んで引き止めた。


忠「ちゃう。これで乾かしてぇ･･･？」


そういってAにタオルを差し出した。


「あ、わかったよ(^^)」


そういい、俺の目の前に来てしゃがんで頭を拭き始めるA。


忠「ん〜ええ匂い♪」


といってAの胸のあたりに倒れ込んだ。


「ちょっ///重いよ忠義っ///。」


あーめっちゃAの胸柔らかいわ〜///


そしてそのままAを押し倒した。


「ひゃわっ///何するの忠義っ///」


Aの顔はみるみる赤くなって、
見とるこっちが恥ずかしくなるぐらい笑


忠「何って･･･決まっとるやん･･･。」


Aの耳元で囁いてみた。


「ﾌｧｯ･･･それやめて･･･///くすぐったい//」


といって俺の胸板を押してくるA。


忠「ん〜？やめてやないやろ？もっとやないの？(ﾆﾔ」


「ちっ･･･違うよっ///」


ふっ･･･耳まで真っ赤や笑


忠「えーいややぁ･･･やめてあげへんっ。」


そういってAの首筋を少し強めに吸った。


「もうっ///。」


諦めたのか、Aが自分から、←ここ重要
俺の首に手を回してくれたんやで？！


忠「えー子やなぁ(ﾆｺﾆｺ」


そういい、唇にキスを落とした。


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.


「ね･･･ベットいこ･･･？///」


キタァー！
初めてAから誘ってくれたでっ！！


忠「ええで･･･。」


Aをお姫様抱っこさせて寝室GO！


＿＿＿＿＿＿


ガチャ＿＿＿


ﾄﾞｻｯ


Aをゆっくりベットに降ろした。


忠「服･･･自分で脱ぐ？」


「自分で･･･脱ぐ･･･///」


えー脱がせたかったわー←


いきなりAが部屋の電気を消す。


忠「どうしたん？あ、やっぱ明るいと恥ずかしいん？(ﾆﾔ」

と思っとったら、Aが、


「じゃあ、おやすみなさい。」


忠「は？･･･寝るん？！」


「ｽｰ･･･ｽｰ･･･。」


忠「寝るの早いわぁ泣」


まぁ今日は我慢します･･･泣


眠ってるAの唇にキスをして眠りについた。

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